2020年 2月27日 株式市場の動き まとめ

本日も投資お疲れ様です。

 

[指標(大引け)]
日経平均・・・21,948.23銭(前日比-477.96銭
TOPIX・・・1,568.06(前日比-38.11
JASDAQ・・・3,491.89(前日比-102.59
マザーズ指数・・・747.57(前日比-33.42)

 

[本日の動き]

 

昨日のアメリカ市場
ダウが-123.77㌦ の 26,957.59ドル
S&P500指数は-97.68ポイント の 3,116.39

 

昨日のアメリカ市場は、ダウとS&P500が下落、ハイテク株の多いナスダックは小幅上昇する結果となりました。

 

続落となったアメリカ市場(ナスダック除く)はやはり新型コロナウイルスの影響によるものですが、開始直後は2日で1900㌦以上も下落した流れから自律反発で株価は上昇していました。

 

しかし、その後米食品医薬品局(FDA)高官がパンデミック(世界的流行)を警告したり、ューヨーク州ナッソー郡の当局者は、中国を訪れ新型コロナウイルスに感染した疑いのある83人を隔離しているとの報道が出たり、15人目の感染者がでたりと悪条件が重なり、これがセンチメントを冷やし株価の下落に繋がったものと考えられます。

 

一応経済指標では、新築住宅販売件数が13年ぶりの好調な水準であったため一時はドル買いの動きもでましたが、結局上記のコロナの影響に押された形になりました。

 

経済的に好調であったアメリカがコロナのせいで大きく傾くことになれば、世界的に景気後退に入る可能性もあるだけに、なんとか食い止めてほしいものです。

 

さてそんな中、本日の日本市場は・・・

 

昨日のアメリカ市場が上昇からの下落&マイナス圏引けという事態になり、その流れから日本株もリスク警戒感から売りが先行する展開となりました。

 

市場関係者からは、外国人投資家の買いポジションの解消や、一部の個人投資家追証が発生したことで下げ幅を広げた、との声もきかれ、本日も一時日経平均は600円以上も下げるなど不安定な一日となりました。

 

昨日、一昨日は日本株の値ごろ感が意識され、総じて下げ幅を縮める展開が多かったですが、本日は節目の22000円を割ったことで、投資家たちの恐怖感が高まり、買い戻しの動きはやや弱かったように思います。

 

ただここから積極的に株が買われていくには圧倒的材料不足なため、コロナ問題を早期に回復させる特効薬の開発が待たれます。

 

個人的には新規の買いは控えていますが、ETFを少し買ってしまった分のダメージが大きくなってきているので、トレンド転換したタイミングで倍プッシュしていきたいと考えています。

 

それまではしばらく我慢が続きますが、頑張っていきましょう!!

 

[本日のランキング]


☆値上がり上位5
1位<2345>アイスタディ(株)(+29.88%)
2位<8746>第一商品(株)(+25.40%)
3位<2323>(株)fonfun(+19.18%)
4位<9685>KYCOMホールディングス(株)(+16.56%)
5位<7043>アルー(株)(+14.84%)


☆値下がり下位5

 1位<3691>(株)リアルワールド(-22.12%)
2位<9969>(株)ショクブン(-17.82%)
3位<7083>AHCグループ(株)(-16.78%)
4位<6769>ザインエレクトロニクス(株)(-15.75%)
5位<8462>フューチャーベンチャーキャピタル(株)(-15.61%)

 

朝 8時55分頃の数字回り

 

円/ドル・・・110.333円(円安)
原油・・・48.45(下落)

 

米5年債・・・1.1573(下落)
米10年債・・・1.3354(下落)
米30年債・・・1.8208(下落)

 

半導体指数・・・1,749.95(上昇)
ビットコイン・・・971,688円(下落)