2020年 2月26日 株式市場の動き まとめ

本日も投資お疲れ様です。

 

[指標(大引け)]
日経平均・・・22,426.19銭(前日比-179.22銭
TOPIX・・・1,606.17(前日比-12.09
JASDAQ・・・3,594.48(前日比-46.07
マザーズ指数・・・780.99(前日比-17.37)

 

[本日の動き]


昨日のアメリカ市場
ダウが-879.44㌦ の 27,081.36ドル
S&P500指数は-97.68ポイント の 3,128.21

 

昨日のアメリカ市場は、一昨日に引き続き大幅続落となりました。

 

原因はもちろん新型コロナウイルスであるのは周知の通りですが、昨日は疾病対策センター(CDC)が新型ウイルスの感染が中国以外に広がっていることを踏まえ、米国内での感染拡大は確実なものになるとの認識を示したことで、ハイテク産業や製造業の落ち込みが嫌気され、大幅安&全面安に繋がりました。

 

また昨日発表された2月の消費者信頼感指数は130.7で前月からわずかに上昇し4ヵ月連続で改善したものの市場予想は下回り、今後のコロナウイルスが与える世界経済への打撃が反映される前の結果であるとの見方もあり、さらなる悪化に対して投資家のマインドが悪化したことも要因にあるように思います。

 

まあはっきり言って資金をたくさん持っている機関投資家個人投資家どんどん焼き殺すゲームをしている部分もあるので、大きく下げてその後買い戻しの動きも見えるので、単純にコロナの影響だけではなく、一部の人の思惑が絡んでいるため余計にたちが悪い状況ですね・・・

 

とりあえず下がったからと言って安易に飛びつくのだけは止めておきましょう。

 

さてそんな中、本日の日本市場は・・・

 

前日のアメリカ市場が2日で過去最大の下げ幅となったことで日本株も案の定朝から大きく売られる展開となりました。

 

前場の早い段階で日経平均は一時前日比-470円安と売り込まれましたが、昨日と同じくその後は値ごろ感から買い戻しの動きも出始め、大引けに向かっては下げ幅を縮める動きとなりました。

 

これは、中国市場(とりわけ上海市場)が政府の景気対策を背景に大きく値崩れしなかったことに対して一定の安心感があったことや、連日の下げに対して日本株の割安感が意識され買いや買い戻しの動きが活発になっているものと思われます。

 

中国に非常に近い日本は新型コロナの影響をもろに受けていますが、ようやく欧米諸国にも深刻さが伝わり、世界同時株安に繋がりました。

後はどこまで株価が下がり、どこで景気対策や特効薬が作られるかに株価の命運がかかっています。

 

ただ先ほども記載しましたが、株価が下がったからと言って安易に飛びつくととてつもないダメージを負うことになりますので、このタイミングで買いをしていくならきちんとLCラインを決めてルール通りに売買できる方のみがチャレンジしたほうがよいですね。

 

しばらく先が見えない状況ですが、下がれば必ず上昇が来ますので、今はそのタイミングをきちんと見極める努力をしていきましょう!!

 

それでは本日はこのへんで、明日も頑張りましょう!!

 

[本日のランキング]

☆値上がり上位5

 1位<3691>(株)リアルワールド(+28.41%)
2位<7068>(株)フィードフォース(+24.11%)
3位<2323>(株)fonfun(+23.74%)
4位<9867>ソレキア(株)(+21.08%)
5位<2345>アイスタディ(株)(+17.56%)

 

☆値下がり下位5

1位<8740>(株)フジトミ(-17.39%)
2位<4558>(株)中京医薬品(-17.01%)
3位<8746>第一商品(株)(-16.22%)
4位<4990>昭和化学工業(株)(-14.97%)
5位<4120>スガイ化学工業(株)(-14.76%)

 

朝 8時52分頃の数字回り


円/ドル・・・110.273円(円高
原油・・・50.19(下落)

米5年債・・・1.1851(下落)
米10年債・・・1.3554(下落)
米30年債・・・1.8241(下落)

半導体指数・・・1,746.11(下落)
ビットコイン・・・1,030,336円(下落)