2020年 2月25日 株式市場の動き まとめ

本日も投資お疲れ様です。

 

[指標(大引け)]
日経平均・・・22,605.41銭(前日比-781.33銭
TOPIX・・・1,618.26(前日比-55.74
JASDAQ・・・3,640.55(前日比-87.92
マザーズ指数・・・798.36(前日比-30.10)

 

[本日の動き]

先週末のアメリカ市場
ダウが-1,031.61㌦ の 27,960.80ドル
S&P500指数は-111.85ポイント の 3,225.90

 

先週末のアメリカ市場は3指数揃って大暴落となり、NYダウは過去3番目の下落幅になるなど大荒れの展開となりました。

 

原因となったはもちろん新型コロナウイルスで、イタリアやイラン、日本・韓国などで感染者が急拡大していることが、世界経済に深刻なダメージを与えるとの懸念から、大きく売られる動きとなりました。

 

また、下がっているのはアメリカ市場だけではなく、欧州でもドイツが▲4.0%、イギリスが▲3.3%、フランスが▲3.94%、イタリアは▲5.4%、韓国▲3.8%の下落となっており、世界同時株安の様相を呈しております。

 

私も含め多くの投資家がコロナウイルスの世界的拡大を見誤った部分があり、それが先週に爆発したという印象ですが、問題はここから世界景気が本当に後退局面に入るかどうかです。

 

アメリカは今のところ良好な経済指標がでていますが、今後コロナウイルスの影響次第では下方修正が出てもおかしくはありません。

そうなれば、数カ月に渡って調整局面を迎える可能性があることを頭に入れておくべき状況と言えそうです。

 

さてそんな中、本日の日本市場は・・・

 

先週末欧米株が軒並み暴落し、感染者の報告のニュースが後を絶たない日本株も御多分にもれず朝から株価は大暴落するスタートとなりました。

 

一時日経平均は1,000円を超える下げ幅を記録しましたが、中国市場が世界的混乱の中で比較的下げ幅が小さかったことや、時間外でのアメリカ指数先物がプラスに推移し、その後も堅調に上昇したことで、買い戻しや押し目買いの動きも出てきたことで、下げ幅は少し解消される展開となりました。

 

しかし、その程度の情報では戻りが限定的となり、今後の展開次第ではまた大きく下がる可能性もでてくるとも言えるため、まったくもって油断はできません。

 

市場関係者からは、海外勢が日本政府の対応が後手に回っていることが避難されたり、様々なイベントが自粛ムードの中、日本経済が停滞する可能性などが投資家心理を悪化させています。

 

ここから日本株が一気に回復する材料は、「コロナウイルスの特効薬の開発」、「金融緩和(ただし日本には切れるカードが少ない)」、「消費税を下げる」ことなどをする可能性しかみあたりません。

 

現時点ではどれも可能性が低そうなので、日経平均も22,000円を割りこむことは十分想定できる事態になっています。

 

とりあえずあせらず、資金管理をもう一度見直し、キャッシュポジションを増やすなり、買いたい銘柄の動向をチェックするなり、負け分を取り戻すために自分ができることを徹底して磨いていきましょう!!

 

最後に「下がったらまた上がる!!」明日以降も頑張っていきましょう!!

 

 

[本日のランキング]

☆値上がり上位5
1位<2345>アイスタディ(株)(+21.31%)
2位<6734>(株)ニューテック(+20.50%)
3位<8740>(株)フジトミ(+20.42%)
4位<3681>(株)ブイキューブ(+19.58%)
5位<7634>(株)星医療酸器(+16.59%)

☆値下がり下位5

 1位<3772>ウェルス・マネジメント(株)(-13.54%)
2位<5983>イワブチ(株)(-11.67%)
3位<7074>(株)トゥエンティーフォーセブン(-11.49%)
4位<3350>(株)レッド・プラネット・ジャパン(-11.46%)
5位<6731>(株)ピクセラ(-11.43%)

 

朝 8時56分頃の数字回り

円/ドル・・・110.837円(円高
原油・・・51.46(下落)

 

米5年債・・・1.2064(下落)
米10年債・・・1.3705(下落)
米30年債・・・1.8327(下落)

 

半導体指数・・・1,801.23(下落)
ビットコイン・・・1,072,295円(下落)