2020年 2月19日 株式市場の動き まとめ

本日も投資お疲れ様です。

 

[指標(大引け)]
日経平均・・・23,400.70銭(前日比+206.90銭
TOPIX・・・1,671.86(前日比+6.15
JASDAQ・・・3,719.69(前日比+24.44
マザーズ指数・・・830.15(前日比+21.63

 

[本日の動き]

昨日のアメリカ市場
ダウが-165.89㌦ の 29,232.19ドル
S&P500指数は-9.87ポイント の 3,370.29

 

昨日もお伝えしましたが、米アップル社が新型コロナウイルスの影響で売り上げが落ち込むことが予想され、会社予想に売上高が届かないと発表したことが投資家心理を悪化させ、半導体株やダウ採用銘柄のシスコシステムズも同時に売られたこともあり、ナスダックはかろうじてプラスでしたが、ダウとS&P500は下落する動きともなりました。

 

直近ではあまり問題視されていなかったコロナ問題が、収まりを見せないことで市場関係者が経済的なダメージを意識してしまっているのが見て取れます。

 

しかし、2月のニューヨーク連銀製造業業景気指数が事前予想5.0に対して12.9と良い方向に振れたことが一定の安心感になり3指数とも引けにかけては買い戻しの動きも出て、大きな混乱にはつながらなかった印象です。

 

まだしばらくは方向感に欠ける展開になると思われますので、アメリカの経済指標の発表は注視していく必要がありますね・・・

 

さてそんな中、本日の日本市場は・・・

 

昨日のアメリカ市場は軟調でしたが、引けにかけて上昇して終えたことや、為替が110円近辺まで円安に進んだこと、4営業日連続で値下がっていたことによる自律反発の動きなどの複数要因により、朝方から日本株は買われる展開となりました。

 

また米アップルの売上高の下落も一時的なものとの見方も根強く、取引時間中にさらに円安が進んだことや、中国市場がこじっかりした内容で推移したことから、株価指数先物を売り持ちした投資家の買い戻しが入り、株価は前場後半から後場にかけて大きく上昇する動きになりました。

 

もちろんコロナウイルスによる警戒感はどうしてもぬぐえず、日経平均は前日比+274円ほどに上昇してからは戻りまちの売りに押される部分もありましたが、引けにかけて高値圏を維持したと思われます。

 

ここ最近の日経平均のレンジはサポートラインが23,000円ライン、しかしレジストラインも24,000円ほどと新型コロナウイルスの状況一つで大きく上下しています。

 

そのため、この動きを読むのは非常に難しいですが、サポートライン付近では買い、レジストラインで売りを徹底していくことが直近でもっとも勝ちやすいと思われます。

 

金管理内で買いポジで入ったり、売りポジを持ったりしてうまくたちまわれるといいですね・・・

 

私もボチボチがんばります・・・それでは本日はこのへんで、明日も頑張りましょう!!

 

[本日のランキング]

 

☆値上がり上位5

1位<4531>有機合成薬品工業(株)(+31.01%)
2位<3135>(株)マーケットエンタープライズ(+21.47%)
3位<8143>(株)ラピーヌ(+19.70%)
4位<4395>(株)アクリート(+19.26%)
5位<8462>フューチャーベンチャーキャピタル(株)(+18.07%)

 

☆値下がり下位5

1位<3604>川本産業(株)(-13.82%)
2位<4558>(株)中京医薬品(-13.63%)
3位<7963>興研(株)(-11.20%)
4位<7980>(株)重松製作所(-10.97%)
5位<3125>新内外綿(株)(-10.93%)

 

 

朝 8時57分頃の数字回り


円/ドル・・・109.920円(円安)
原油・・・52.38(上昇)

米5年債・・・1.3963(下落)
米10年債・・・1.5593(下落)
米30年債・・・2.0077(下落)

半導体指数・・・1,929.12(下落)
ビットコイン・・・1,118,500円(下落)