2020年 2月10日 株式市場の動き まとめ

本日も投資お疲れ様です。

 

☆本日のニュース

 

ITTFのスペインオープンが先週閉幕しました、その中で私が個人的に特筆すべきだと思ったのは、ミキハウスのカットマン橋本帆乃香さんの優勝です。

 

特に注目すべきは、準々決勝での同じミキハウス四天王寺)所属の大藤沙月選手との一戦で、大藤選手は今年の全日本ジュニアのチャンピオンです。

 

大藤選手はジュニアの決勝でカットマンの小塩選手に完璧な内容で勝利しており、カット打ちが非常にうまい選手として有名ですが、今回は橋本さんにストレートで敗れています。

 

これは橋本選手のカット技術が小塩選手より数段上で、大藤選手の作戦や技術を完璧に封じこめたからでしょう。

この橋本選手の活躍は今後の日本卓球界にとって明るいニュースになると私は考えています。

 

なぜなら、男子・女子ともにカットマンの世界ランキング上位選手が少ない現状のため、(素人考えですが)カットマンが少ない=カット打ちがうまい選手も少ないと言え、特に中国選手に勝ちやすい場面も出てくるからだと思えるからです。

 

そのため同じミキハウスの佐藤瞳選手・小塩遥菜とともにどんどん世界の主要大会で優勝してくれることを期待せずにはいられません。

 

[指標(大引け)]
日経平均・・・23,685.98銭(前日比-142.00銭
TOPIX・・・1,719.64(前日比-12.50
JASDAQ・・・3,820.03(前日比+1.21
マザーズ指数・・・840.90(前日比-8.99

 

[本日の動き]

先週末のアメリカ市場
ダウが-142.00㌦ の 29,102.51ドル
S&P500指数は-18.08ポイント の 3,327.70

 

先週末のアメリカ市場は3指数揃って下落する展開となりました。

 

1月の雇用統計は、農業部門の雇用者数が前月から22.5万人増(予想16.0万人)と、伸びが加速し、失業率は前月から3.6%と0.1ポイント増加となったものの、概ね良好な結果だったと言えます。

 

しかしその後FRBが発表した金融政策報告書で、新型コロナウイルスの感染拡大がアメリカ経済に副次的なリスクとして存在していると述べたため、投資家達のセンチメントが冷やされ、利益確定売りが多く出たため株価が大きく下落することになりました。

 

連日日本でも報道されている新型コロナウイルスですが、中国での増加率も徐々に減少に転じてきているため、徐々にこの騒動は収まっていくとみていますが、直近で日本に寄港しているダイヤモンド・プリンセス号内での感染者が拡大していたり、武漢で日本人が亡くなったりと悪いニュースが続いているので、株価を抜きにして早く収束をみせてほしいです。

 

さてそんな中、本日の日本市場は・・・

 

特段大きなニュースがあったわけではないですが、先週末のアメリカ市場の下落を受け、朝方から株が売られる展開となりました。

 

前場早々に日経平均はその下げ幅を200円以上に広げましたが、ソフトバンクグループやファストリなど寄与度の高い銘柄が買われていく中で、押し目買いの動きが広がり、一時は40円安ほどにまで下げ幅を縮めました

 

後場に入ると明日の建国記念日の休場を前に持ち高調整の動きも見られ、再び下落する運びとなりましたが、コロナウイルス関連のニュース次第でプラスにもマイナスにも動く可能性があるため、大きく売り越す動きもみられなかった印象です。

 

嫌なニュースが絶えない日々ですが、資金管理を徹底して市場からはじき出されないようにだけ注意していきましょう。

そうすればよい時もまたくるでしょうから・・・

 

それでは本日はこの辺で、水曜日からも頑張りましょう!!

 

 

朝 8時58分頃の数字回り

円/ドル・・・109.629円(円高
原油・・・49.96(下落)

 

米5年債・・・1.4043(下落)
米10年債・・・1.5817(下落)
米30年債・・・2.0457(下落)

 

半導体指数・・・1,864.36(下落)
ビットコイン・・・1,110,320円(上昇)