2020年 2月5日 株式市場の動き まとめ

本日も投資お疲れ様です。

 

☆本日のニュース

 

本日消費者庁から大手フリマアプリ運営に対し、現在世界的に品薄になっているマスクの転売目的とみられる販売に対して、対応をとるように要請したことを明らかにしました。

 

これは実際に風邪やインフル、喘息といった本来必要とする人が、一部の転売目的で買い付けを行うヤカラのせいで、マスクが手に入りにくくなっているとの情報によるためだそうです。

 

大震災や大災害時に必ず発生する火事場泥棒や詐欺集団ほどではないですが、こんな時に転売目的で小銭を得ようとする人間の浅ましさには心底呆れますね。

 

そんなゴミのような人生送って楽しいですか?と言いたくなりますが、これも人間の負の側面なのでしょう、少しでもそんな人間が減ることを祈ります。


[指標(大引け)]
日経平均・・・23,319.56銭(前日比+234.97銭
TOPIX・・・1,701.83(前日比+17.59
JASDAQ・・・3,808.39(前日比+22.41
マザーズ指数・・・844.97(前日比+8.05

 

[本日の動き]


昨日のアメリカ市場
ダウが+407.82㌦ の 28,807.63ドル
S&P500指数は+48.67ポイント の 3,297.59

 

昨日のアメリカ市場は3指数揃って大幅高となりました。

 

世界的にコロナウイルスの患者数は増え続けていますが、中国人民銀行の市場への金融緩和を背景に昨日中国市場が下げ止まり、その後上昇したこともあり、投資家達に一定の安心感をもたらしました。

 

また、アメリカのクドローNEC委員長もコロナウイルスの影響で米国経済へのダメージは限定的なものになるとコメントしていることも株価上昇を下支えしたものと考えられます。

 

しかし、足元の原油価格が大幅に下落しており、原油価格の大きな下げはアノマリー的に米国株にはマイナス要因となってくることが多いため、1バレル50ドルを下回る環境が続くなら後々は株価に対して重しとなってくる可能性には注意が必要です。

 

さてそんな中、本日の日本市場は・・・

 

前日にアメリカ株が大きく上昇し、その要因となった中国市場の上昇が日本株にとって大きな追い風となり、朝から株価は大きく上昇しました。

 

前場の早い段階で高値はつけましたが、その後は新型コロナウイルスの感染拡大懸念が重しとなり、戻り待ちの売りに押される場面もありましたが、前場後半からは中国市場の上昇が追い風となり、後場に再び上昇、日経平均は最高値+330円10銭高をつけるまでになりました。

 

その後大引けにかけて上値が重くなりましたが、この記事を書いている18時現在アメリカ指数先物が急伸しており、日経平均先物も+510円高ほどになっているため、明日ももう一段上値を試す可能性は大いにあろうかと思います。

 

しかし、市場関係者からは「一旦コロナショックから冷静になってはいるが、感染の状況次第では再度の調整を迎える可能性はある」との声も聞かれ、未だ予断を許さない状況に変わりはありません。

 

腕に覚えのある方は積極的な売買に参加されるでしょうし、自信のない方は明確な方向性がでるまで動きを控えたほうが無難かもしれません。

 

それでは本日はこの辺で、明日も頑張りましょう!!

 

 

[本日のランキング]

 

☆値上がり上位5

1位<3161>アゼアス(株)(+26.20%)
2位<7891>日本ユピカ(株)(+24.23%)
3位<7899>MICS化学(株)(+21.11%)
4位<4690>日本パレットプール(株)(+18.89%)
5位<3070>(株)アマガサ(+17.54%)

☆値下り下位5

1位<3202>ダイトウボウ(株)(-26.58%)
2位<2176>(株)イナリサーチ(-22.54%)
3位<3604>川本産業(株)(-20.88%)
4位<3910>(株)エムケイシステム(-20.46%)
5位<4120>スガイ化学工業(株)(-17.07%)

 

朝 8時58分頃の数字回り


円/ドル・・・109.447円(円安)
原油・・・49.61(下落)


米5年債・・・1.4222(上昇)
米10年債・・・1.6026(上昇)
米30年債・・・2.0789(上昇)

半導体指数・・・1,868.65(上昇)
ビットコイン・・・1,003,080円(下落)