2020年 1月28日 株式市場の動き まとめ

本日も投資お疲れ様です。

昨日に引き続き首が痛く簡易版でお届けします・・・

 

[指標(大引け)]
日経平均・・・23,215.71銭(前日比-127.80銭
TOPIX・・・1,692.28(前日比-10.29
JASDAQ・・・3,872.78(前日比-4.67
マザーズ指数・・・850.42(前日比-1.03

 

[本日の動き]

昨日のアメリカ市場
ダウが-453.93㌦ の 28,535.80ドル
S&P500指数は-51.84ポイント の 3,243.63

 

昨日のアメリカ市場は新型コロナウイルスの感染拡大を受け、世界経済へのダメージが改めて懸念され、大きく値下がりしてしまいました。

 

個別に見ていくと、中国政府による移動禁止令を受け、旅客業や観光業株であるアメリカン航空(AAL)やユナイテッド航空(UAL)など航空会社各社や、カジノ・ホテル運営のウィン・リゾーツ(WYNN)、旅行予約サイトのブッキング・ホールディングス(BKNG)も軟調推移となりました。

 

この新型コロナウイルスの感染力はまだそれほど強くないはずなのですが、中国での感染者数や死者数が確実に増えており、投資家の心理の改善には時間がかかりそうです・・・

 

さてそんな中、本日の日本市場は・・・

 

アメリカ市場の暴落を受け、日本市場もその影響から朝方から売りが膨らむ展開となりました。

 

中国政府が、新型肺炎の感染拡大を防止するため春節旧正月)の連休延長を決めたことで経済に悪影響があると判断され、特に機械関連株を中心に値下がりする一日となり、またそれ以外の要因としては海外短期筋がさらに株価指数に売りを入れたことも下落の要因として考えられます。

 

しかし、多少の上下を繰り返した日経平均ですが、アメリカの時間外先物指数が上昇する動きを見せていたことや、日銀のETF買い入れ期待もあり、大引けにかけて株価は買い戻しの動きも見せました。

 

夕方のニュースで武漢渡航歴のない日本人男性(武漢観光客を乗せたバスの運転手)が新型コロナウイルスを発症させたことが報道されていましたが、今後もこういった直接武漢にかかわりがない人の発症ニュースがセンチメントを冷やすことが多いでしょう。

 

しかし、今回のウイルス問題で下げた分は今後の状況改善とともに確実に上昇に転じるため、ある意味読みやすい状況とも言えます。

 

問題はどのタイミングでエントリーして、最悪の想定(LCタイミング)をどこにおくかだと思います。

 

私は自分の資金の20%ほどしか保有株に充てていないので、今後の上昇で再び保有ポジションを増やしていく(50~70%ほどまで)戦略をとるつもりです。