2020年 1月6日 株式市場の動き まとめ

 

☆新年あけましておめでとうございます(^O^)

 

本年も「えむ&エムのマネーなブログ」を何卒よろしくお願いします☆

 

 

 

[指標(大引け)]
日経平均・・・23,204.86銭(前日比-451.76銭
TOPIX・・・1,697.49(前日比-23.87
JASDAQ・・・3,831.73(前日比-5.85
マザーズ指数・・・880.80(前日比-16.67

 

[本日の動き]

先週末のアメリカ市場
ダウが-233.92㌦28,634.88ドル
S&P500指数は-23.00ポイント3,234.85

 

1月2日から始まった米国市場は、大幅続伸し日経先物CFDもそれにつられ上昇していたので、新年から縁起の良いスタートとなったはずでしたが・・・

 

1月3日、すでにご承知の通り、アメリカのトランプ大統領の命令でイラクの首都バグダッドイランのソレイマニ司令官らを乗せた車列を空爆し、同司令官を殺害するという暴挙に出たため、一気に中東情勢を巡る地政学リスクが上昇し、株安・円高原油高・債券利回り低下など株式市場にとって最悪の状況を作り出してしまいました

 

本当にトランプには「〇ねーーーー」と耳元で叫んでやりたい気分です・・・

去年も1月3日にはフラッシュクラッシュがありましたが、本当に呪われている日付になりそうです。

 

ソレイマニ司令官はアメリカで言えばCIA長官以上の存在であり、イランの英雄とも言われている超重要人物で、イランはすぐに報復を宣言しており、明日以降なにか大きな動きにでるかもしれません。

(頼むからやめてくれーーーー)

 

もちろんアメリカとイランの軍事力の差は明らかなので、「戦争」まではいかず、中東にあるアメリカ軍施設への攻撃に終始する可能性もあるだけに影響は限定的とも言われていますが、こればかりはなんとも言えません。

 

しかし、トランプ大統領の今回の行動は「戦争をしないためにイランの司令官を殺した」と主張していますが、どう考えても新たな火種をまき散らしただけにしか思えません。

本当にコイツを二期目のアメリカ大統領になどするべきではないのです。

 

さてそんな中、本日の日本市場は・・・

 

トランプ大統領のせいで、記念すべき日本の大発会は最悪のスタートとなりました。

(まあこうなることは大半の投資家はわかっていましたが・・・)

 

日経平均の寄り付きは大納会大引け時より約336円下げで始まり前場中にその下げ幅はどんどん広がり、一時508円安にまで達しました

 

これには先ほど述べた中東情勢だけではなく、北朝鮮金正恩が「核開発を再開するかもしれないこと」、それにトランプ大統領が「私との約束を破るとは思わないが、破るかもしれない」と発言したことで、朝鮮半島問題までもが同時に日本市場に打撃を与える結果になった部分もあります。

 

後場に入ると、日銀のETF買い入れ期待が働き、少し株価が戻るタイミングもありましたが、総じて戻りは鈍く、大引けにかけて再び下落してしまう展開となりました。

 

日経平均は中期・長期線ともに順調に上昇していましたが、ここにきて短期線はいっきにくずれてしまっており、短期的な調整が長引く可能性があります(これは本当にキツイ)

 

しかし、個人的には米中問題の解決による世界景気は上昇傾向にあると考えているため、もう一段下がったら買い増しし、中・長期的な上昇を待つ戦略で臨みたいと考えています。

 

新年早々胸糞悪い気分ですが、これも相場・・・しっかり戦略もって今年もがんばりましょう!!

 

[本日のランキング]

 

☆値上がり上位5

1位<5216>(株)倉元製作所(+40.98%)
2位<6946>日本アビオニクス(株)(+25.04%)
3位<8746>第一商品(株)(+23.47%)
4位<9867>ソレキア(株)(+22.85%)
5位<9691>(株)両毛システムズ(+22.80%)


☆値下り下位5

1位<1689>WisdomTree天然ガス上場投信(-33.33%)
2位<9976>(株)セキチュー(-14.01%)
3位<6551>(株)ツナググループ・ホールディングス(-10.80%)
4位<6195>(株)ホープ(-9.32%)
5位<6239>(株)ナガオカ(-8.98%)

 

朝 8時50分頃の数字回り


円/ドル・・・107.883円(超円高
原油・・・63.62(中東情勢悪化のため上昇)

米5年債・・・1.5945(下落)
米10年債・・・1.7933(下落)
米30年債・・・2.2494(下落)

半導体指数・・・1,853.98(下落)
ビットコイン・・・792,694円(上昇)