2019年 11月21日 株式市場の動き まとめ

本日も投資お疲れ様です。

 

☆本日のニュース

 

沢尻エリカさんが逮捕されてひっちゃかめっちゃかになった来年のNHK大河ドラマ麒麟がくる」ですが、その代役に女優の川口春奈さんが決定したことが話題になっています。

 

6月から撮影を始め、すでに10話分まで収録したそうですが、沢尻さんの役がドラマの中でも重要な信長の正室濃姫ということもあり、1話からすでに登場するとのことで、ここに間に合わせることができるのかが大きなポイントになりそうです。

 

自分の女優生命の集大成を見せたいと豪語していた沢尻さんは、その雄姿を見せることなく消えてしまったので、その分川口さんには大いに頑張ってもらいたいと思います。

 

[指標(大引け)]
日経平均・・・23,038.58銭(前日比-109.99銭
TOPIX・・・1,689.38(前日比-1.73
JASDAQ・・・3,586.75(前日比-5.65
マザーズ指数・・・879.77(前日比-0.90

[本日の動き]

昨日のアメリカ市場
ダウが-112.93㌦27,821.09ドル
S&P500指数は-11.72ポイント3,108.46

 

昨日のアメリカ市場は3指数揃っての下落となりました。

 

昨日日本時間の間に、中国が米国大使を急遽呼び香港人権法案」を全会一致で可決したことに厳重に抗議し、内政干渉を行えば報復も辞さないと表明したことで、取引開始直後から、米中関係の悪化が懸念され、株が売られる展開となりました。

 

この法案はあとトランプ大統領が署名すれば決定されるのですが、中国との関係を考慮して署名しない可能性もあります。

しかし、仮にトランプ大統領が署名しなくても上下院ですでに可決しているため、その場合は再び上院で審議されることになり、いずれにせよ可決されることになります。

 

そうなれば米中貿易協議にも影響は確実に及んでくるため、年内の一時合意を想定していた投資戦略を見直し、調整幅が想像以上に大きくなることを含めた行動に移る必要が出てきました。

 

日本では、安倍内閣VS野党のしょうもない争いを報道していますが、もっと香港騒動とそれに伴う世界情勢に積極的に目を向けてもらいたいものです。

 

さてそんな中、本日の日本市場は・・・

 

香港情勢から波及した新たな米中関係の火種がアメリカ株価市場の下落を招いたことで、日本株も寄り付きから軟調なスタートとなりました。

 

その後最悪なことに、ブルームバーグ通信が、「トランプ大統領は同法案に署名する見通し」だと報じたことで、米中関係の悪化が嫌気され急激に株価は下落、一時日経平均は前日比-400円まで売り込まれる事態となりました。

 

しかしその後、中国の劉鶴(リュウ・ハァ)副首相が、貿易交渉で米国と「第1段階」の合意に至ることに「慎重ながらも楽観的」と述べたと伝わると日経平均は急速に下げ渋り、おお引けにかけて買い戻しの動きが強くなりました。

 

やはり年末には魔物が住んでいるのか、本日の動きは読みにくかったですね。

 

すんなり合意できないあたりがさすがトランプ大統領と言わざるをえません、明日は香港市場に対するアメリカの出方をしっかり観察して、今週最後の一日を乗り切りたいと思います。

 

それでは本日はこの辺で!!

 

[本日のランキング]

☆値上がり上位5社

1位<4098>チタン工業(株)(+19.21%)
2位<6236>NCホールディングス(株)(+18.32%)
3位<3910>(株)エムケイシステム(+12.63%)
4位<3998>(株)すららネット(+11.47%)
5位<9399>ビート・ホールディングス・リミテッド(+11.11%)

 

☆値下り下位5社

1位<1689>WisdomTree 天然ガス上場投信(-33.33%)
2位<2776>新都ホールディングス(株)(-15.38%)
3位<4651>(株)サニックス(-12.16%)
4位<8704>トレイダーズホールディングス(株)(-9.09%)
5位<3135>(株)マーケットエンタープライズ(-7.82%)

 

朝 8時50分頃の数字回り

円/ドル・・・108.492円(ほぼ変わらず)
原油・・・56.99(上昇)

米5年債・・・1.5940(下落)
米10年債・・・1.7466(下落)
米30年債・・・2.2097(下落)

半導体指数・・・1,710.14(下落)
ビットコイン・・・876,700円(下落)