2019年 11月7日 株式市場の動き まとめ

本日も投資お疲れ様です。

 

☆本日のニュース

 

千葉県の森田健作知事が9月の台風15号の時、公用車を使い、自分の別荘に行っていた疑惑が持ち上がり話題になっています。

 

公用車で別荘といえば、最低都知事の異名を持つ舛添要一氏が有名ですが、公用車の私的流用は禁止されているため、もしこれが事実であれば、「大型台風の接近時に公用車で別荘に滞在」ということで一発辞職ものの案件となるでしょう。

 

森田知事は別荘ではなく自宅に行っただけ、と疑惑を否定していますが、歯切れの悪い印象もあります。

自宅であれば公用車の使用はOKみたいなので、急遽言い訳を思いついた感が否めないですが、まあ今回の件で知事としての人気は急落でしょうね。

 

とりあえず被災している人のために誠心誠意、知事の仕事を全うして、次の選挙の結果を待つしかないでしょう。

 

お疲れ様です。

 

[指標(大引け)]
日経平均・・・23,330.32銭(前日比+26.50銭
TOPIX・・・1,698.13(前日比+3.68
JASDAQ・・・3,531.33(前日比+2.28
マザーズ指数・・・873.81(前日比+2.46

 

[本日の動き]

昨日のアメリカ市場はダウが-0.07㌦27,492.56ドル、S&P500指数は+2.16ポイント3,076.78でクローズとなりました。

 

昨日のアメリカ市場は、ダウとナスダックは小幅下落、S&P500は小幅上昇となりました。

 

市場の動きとしては、昨日に引き続き利益確定の売りが先行したのと、EIA(米国エネルギー情報局)が発表した週間のガソリンと原油の在庫量が予想以上の数字であったことから原油価格が下落、それを嫌気したエネルギー関連株に売りがでたことが指数を押し下げる要因となりました。

 

その他では、米中首脳会談の開催時期(貿易協議の部分合意の署名)が12月となる見込みであると報じられ、貿易摩擦解消への期待がやや後退したことも投資家心理に水を差したとの見方もありますが、この件での下げは限定的と思われます。

 

現在アメリカ市場は空前の高値圏にあるため、投資家心理としては大きなサプライズがないとなかなか上値を試すことに警戒感があるのでしょう。

 

米中関係の改善が目下最大の懸念事項ですが、16時30分に発表された内容で、対中関税を段階的に撤廃するとの報道がでており、本日のアメリカ市場は大きく上昇する可能性もありますね。

 

さてそんな中、本日の日本市場は・・・

 

アメリカ市場が材料不足で迷走している影響と、米中の貿易交渉の部分合意の署名が12月に遅れるとの報道から日本市場も方向感に欠ける展開となりました。

 

前場には、好調な決算を発表したトヨタ自動車が買われたことや、黒字決算を発表したオリンパス、東京エレクやアドテストなどの半導体関連が買われたことで、日経平均はプラス圏で推移する場面もありましたが、どうしても上値は重く、利益確定売りに押されマイナス圏入りする場面もありました。

 

大引けにかけては投資家の押し目を拾う動きなどもあり、プラス圏に再び浮上しましたが、やはりアメリカ市場に方向感がないとここからの一段高なかなか難しい感じを受けます。

 

先ほども記載しましたが、米中関税に大きな進展が見られたので、明日の日本市場は大きく上昇する可能性が高いと思われます。

ここからどんどん上昇するのかはわかりませんが、資金管理を徹底して年末まで走り抜けましょう!!

 

[本日のランキング]


☆値上がり上位5社

1位<3528>(株)プロスペクト(+32.0%)
2位<6584>三桜工業(株)(+25.58%)
3位<2345>アイスタディ(株)(+20.35%)
4位<6195>(株)ホープ(+19.57%)
5位<6615>ユー・エム・シー・エレクトロニクス(株)(+18.35%)


☆値下り下位5社

1位<6046>(株)リンクバル(-19.31%)
2位<6969>松尾電機(株)(-17.83%)
3位<7927>ムトー精工(株)(-10.11%)
4位<6562>(株)ジーニー(-9.74%)
5位<8918>(株)ランド(-9.09%)

 

朝 8時54分頃の数字回り

円/ドル・・・108.92円(円高
原油・・・56.34(下落)


米5年債・・・1.6311(下落)
米10年債・・・1.8301(下落)
米30年債・・・2.3170(下落)

 

半導体指数・・・1,715.67(下落)
ビットコイン・・・1,016,770円(上昇)