2019年 10月25日 株式市場の動き まとめ

本日&今週も投資お疲れ様です。

 

☆本日のニュース

 

経済産業大臣菅原一秀氏が、本日辞任しました。

一応辞任というていではありますが、事実上の更迭です。

 

理由は有権者への金品の配布で、過去に秘書に香典を置いてこさせたり、メロンなどを渡していた疑惑がもたれており、これは公職選挙法違反にあたります。

 

入閣を果たした大臣は必ず不祥事で辞任するのがもはや恒例になっていますが、それにしても早かったですね(笑)

 

本当にアホな人間を大臣にする行為はそろそろ止めてほしいものです。

特に過去の事例がでてくるなんて、事前にきちんと身辺調査はできなかったのでしょうか?

 

首相の任命責任など追及するのは無駄な気もしますが、各派閥から年功序列式や忖度式に大臣が決まっていると疑いたくなりますね。

 

本当に国民を思うなら、年齢・派閥問わず、その分野に強く、誠実な人物を大臣に据えてほしいものです。

 

[指標(大引け)]
日経平均・・・22,799.81銭(前日比+49.21銭
TOPIX・・・1,648.44(前日比+4.70
JASDAQ・・・3,478.79(前日比+7.80
マザーズ指数・・・865.68(前日比+4.16

 

[本日の動き]

 

昨日のアメリカ市場はダウが-28.42ドル26,805.53ドル、S&P500指数は+5.77ポイント3,010.29でクローズとなりました。

 

昨日のアメリカ市場はダウは下落、ナスダックとS&P500は上昇という形になりました。

 

ダウ市場は、工業製品・事務用品大手のスリーエム(3M)の決算が事前予想に比べ減収であったため大きく売られ、通期見通しも引き下げたことが追い打ちとなり、1銘柄でダウを46㌦も押し下げました。

 

その他の市場では、ナスダックのペイパルとテスラはそれぞれ7-9月期決算が好調なため大きく上昇し指数に寄与しました。

 

また前日に好決算を発表したマイクロソフトも上昇し、その勢いのまま半導体製造のラムリサーチもアナリストの目標株価が引き上げられ、上昇する結果となりました。

 

アメリカ市場の決算状況をみていると、半導体関連、製造業関連などの決算が好調で先行きにも明るい指標を示す企業が多いような気がします。

2018年後半からトランプ大統領のせいで崩れ、今も尾をひいている世界経済の減退ですが、米中協議の進展が進めば、底打ち感も出て、株価をこれから上げる要因になってくれると思います。

 

さてそんな中、本日の日本市場は・・・

 

アメリカで半導体関連株が買われたことを受け、日本でも同じく東京エレクトロンなどの半導体関連が買われることで指数に寄与しました。

 

また医薬品関連エーザイに買いが入ることで、全体的に好調な業種となっています。

 

そのため、アメリカのダウ市場は弱くても、本日の日本市場は終始プラス圏で推移する展開となりました。

 

しかし、来週から決算は本格化してきますし、本日は週末とあって、今週の上昇分にたいする利益確定の動きも多くみられたため、上値を追う展開とはなりませんでした。

 

決算発表によって、株価が上がる銘柄(分野)下がる銘柄(分野)あるでしょうが、アメリカ株のように悪材料出尽くしが意識される銘柄も多数でてくると予測します。

そのため、持ち高を整理するのもひとつですが、個人的には大半の株は持ち越そうと考えています。

 

もし保有銘柄が大きく下がったら、潔く損切します!!

 

それでは良い週末をお過ごしください。

 

 

[本日のランキング]

☆値上がり上位5社

1位<6166>(株)中村超硬(+33.25%)
2位<7895>中央化学(株)(+18.43%)
3位<7567>(株)栄電子(+16.03%)
4位<3858>(株)ユビキタスAIコーポレーション(+13.18%)
5位<3136>(株)エコノス(+12.42%)

 

☆値下り下位5社

1位<3969>(株)エイトレッド(-13.10%)
2位<4286>(株)レッグス(-12.13%)
3位<7903>名古屋木材(株)(-8.84%)
4位<2978>(株)ツクルバ(-8.05%)
5位<6064>(株)アクトコール(-7.61%)

 

朝 8時50分頃の数字回り

円/ドル・・・108.605円(ほぼ変わらず)
原油・・・56.11(上昇)

米5年債・・・1.5811(下落)
米10年債・・・1.7713(上昇)
米30年債・・・2.2637(上昇)

半導体指数・・・1,615.51(上昇)
ビットコイン・・・807,919円(下落)