2019年 10月24日 株式市場の動き まとめ

本日も投資お疲れ様です。


☆本日のニュース

 

人気アイドルグループ「」のコンサートチケットを不正に転売(実際のチケット代より高く販売)した罪で北海道の女性会社員が書類送検されました。

 

オリンピックを前にチケットの転売を防止する動きが強くなっているのでしょう。

 

しかし、この女性も本当にバカだなぁ~という感じです。小遣い欲しさに全国初の摘発を受ける。

哀れとしかいいようがないです。

 

せめて、買った値段と同値でうれば、まだましだったのに・・・

 

様々なアーティストが転売をやめるよう声を上げていますが、金に取りつかれた亡者には届かないのは明白なため、どんどん摘発し、犯人を晒していってほしいものです。

 

[指標(大引け)]
日経平均・・・22,750.60銭(前日比+125.22銭
TOPIX・・・1,643.74(前日比+5.60
JASDAQ・・・3,470.99(前日比+15.69
マザーズ指数・・・861.52(前日比+7.72

 

[本日の動き]

昨日のアメリカ市場はダウが+45.85ドル26,833.95ドル、S&P500指数は+8.53ポイント3,004.52でクローズとなりました。

 

昨日のアメリカ市場は小幅ながら3指数ともに上昇する結果となりました。

 

これは、決算発表を行ったボーイング社・キャタピラー社・マイクロソフトの結果が特別良いというわけではなかったのですが、その他の企業の決算発表は良好なものも多く、投資家の心理が悲観的なものから、徐々に「思ったほど悪くなければ買い」という心理に向かっているものと思われます。

 

個別に見ると・・・

 

ボーイング→墜落事故の影響で直近は売られる展開が多く見受けられましたが、「737MAX」の運行許可が年内に取得できるのでは?との予測が好感された模様。

 

マイクロソフト→市場予想を上回る贈収増益を達成、しかしクラウド事業「アジュール」の売上高の伸びは鈍化した。

 

キャタピラー→通期の売上予想を下方修正したが、CEOの柔軟な対応を示す発言や、底打ち感から株価は小幅に上昇

 

これからも決算発表は続きますが、大手の結果がそれほど良くなくても、株価が暴落していないので、米中協議の進展しだいでは今後さらなるアメリカ株高が起こる可能性もあると思います。

 

本日ペンス副大統領が対中関係について演説する予定のようで、明日早速株価が動く可能性もあります。

 

さてそんな中、本日の日本市場は・・・

 

昨日のアメリカ市場の上昇を追い風に、為替もやや円安で推移し、先物にも海外勢の買いが入るなど、指数を押し上げる要因がそろった一日となりました。

 

株価は前場の早い段階から上昇をはじめ、終始高値圏で推移しましたが、とりわけアルツハイマー認知症治療薬の米国での承認申請を公表したエーザイにも買いが続き、1銘柄で日経平均を36円押し上げたことが大きかったように思います。

 

ただ東証一部の売買代金は2兆円を割り込んでいるため、明日から本格化する決算発表を前にこれ以上の上値を追う展開にはなりませんでした。

 

本日のペンス副大統領の演説と、決算発表、この2点で11月の株価が大きく動きそうです。

 

個人的には現物株の買い増しと、少しだけETF空売りを入れており、買い優勢の両建てで挑んでいる状態です。

 

金管理を徹底して、後2ヶ月を乗り切りましょう!!

 

 

[本日のランキング]

☆値上がり上位5社

1位<6166>(株)中村超硬(+35.84%)
2位<4320>(株)CEホールディングス(+18.96%)
3位<6626>SEMITEC(株)(+17.42%)
4位<6875>(株)メガチップス(+17.04%)
5位<7567>(株)栄電子(+16.37%)

☆値下り下位5社

1位<7777>(株)スリー・ディー・マトリックス(-10.97%)
2位<4240>クラスターテクノロジー(株)(-9.58%)
3位<3498>霞ヶ関キャピタル(株)(-9.50%)
4位<7891>日本ユピカ(株)(-9.23%)
5位<8518>日本アジア投資(株)(-8.54%)

 

朝 8時52分頃の数字回り


円/ドル・・・108.630円(円安)
原油・・・55.73(上昇)


米5年債・・・1.5941(上昇)
米10年債・・・1.7677(同じ)
米30年債・・・2.2550(下落)

 

半導体指数・・・1,576.58(下落)
ビットコイン・・・812,280円(下落)