2019年 10月9日 株式市場の動き まとめ

本日も投資お疲れ様です。


☆本日のニュース

 

阿部寛さんが主演して、2006年にヒットしたドラマ「結婚できない男」の続編「まだ結婚できない男」が昨日放送され、13年前と変わらない阿部さんの演技が話題になっています。

 

前回では夏川結衣とうまくいったかのようなラストであっただけに、続編の展開が気になりますが、女性陣は吉田羊さんや稲森いずみさんなどキャストが刷新されており、少し残念なきもしました。

 

しかし、昨日Twitterの世界トレンドワード1位になったそうで、大いに盛り上がっていました。

 

今後どんな展開になるか今から楽しみですね。

 

[指標(大引け)]
日経平均・・・21,456.38銭(前日比-131.40銭
TOPIX・・・1,581.70(前日比-4.80
JASDAQ・・・3,398.94(前日比-0.60
マザーズ指数・・・866.28(前日比-9.68

 

[本日の動き]

 

きのうのアメリカ市場はダウが-313.98ドル26,164.04ドル、S&P500指数は-45.73ポイント2,893.06でクローズとなりました。

 

きのうのアメリカ市場は3指数とも続落となりました。

 

原因としてはやはり米中問題であり、アメリカ政府が、中国の新疆ウイグル自治区イスラム教徒への弾圧や虐待などを理由に中国政府や共産党の当局者に対するビザ発給を制限すると発表したことを受け終盤にかけて大きく値下がりしました。

 

一方でFRBのパウエル議長は、景気減速に備えて、保有資産を再び拡大させる考えを示したことで、利下げに対してオープンであるとの認識が広がり、その点は株価にプラスと判断されるタイミングもありました。

 

またその他には、米政権が中国のハイテク大手を禁輸措置の対象にしたことを受け、中国側は強く反発しており、報復措置に出る可能性を示唆したこともあり、市場では10日から始まる米中通商協議での合意の可能性が低くなってしまったとの見方が広がっており、株価にマイナスの影響がでてきています。

 

さてそんな中、本日の日本市場は・・・

 

米中通商会議を前に、アメリカと中国の溝が一段と深まった影響が嫌気され、寄り付き前から株価は低調な値となっており、大方の予想通り寄り付き後、株は大きく売られ日経平均は前日比-220円台からのスタートとなりました。

 

しかしその後は、為替の円高が一服したことや、アメリカの時間外先物指数がプラスで推移し始めたことを受け、徐々に下げ幅を縮小し、後場に入ると日銀によるETF買い入れ期待もあり、株価は大引けにかけて徐々にではありますが、上昇する形となりました。

 

しかし、米中通商協議を前に大方の投資家は身動きがとれず、東証一部の売買代金も1兆8千億円台と低調な水準となり、薄商いの感は今週一杯続きそうです。

 

個人的には、アメリカ政府(トランプ大統領)はそろそろ、本格的にこの貿易問題を収束させないと次期政権を狙うにあたり、黄色信号が灯るのでは?と考えています。

 

トランプ大統領の始めた喧嘩は確実に世界経済を減速させていることは疑いようがないためです。

 

私はとりあえず今週の米中協議でなにかしらの妥結はあると踏んで行動するつもりです。(決裂したら涙をのんで損切します)

 

[本日のランキング]

☆値上がり上位5社

1位<9399>ビート・ホールディングス・リミテッド(+32.68%)
2位<5287>(株)イトーヨーギョー(+22.85%)
3位<3024>クリエイト(株)(+20.83%)
4位<5817>JMACS(株)(+20.10%)
5位<6233>極東産機(株)(+17.33%)


☆値下り下位5社

1位<4615>神東塗料(株)(-11.06%)
2位<4475>HENNGE(株)(-10.19%)
3位<9978>(株)文教堂グループホールディングス(-9.27%)
4位<4420>イーソル(株)(-8.91%)
5位<4594>ブライトパス・バイオ(株)(-6.40%)

 

朝 8時50分頃の数字回り

円/ドル・・・106.963円(円高
原油・・・52.39(下落)

米5年債・・・1.3566(下落)
米10年債・・・1.5323(下落)
米30年債・・・2.0341(下落)

半導体指数・・・1,514.45(下落)
ビットコイン・・・875,841円(下落)