2019年 10月8日 株式市場の動き まとめ

本日も投資お疲れ様です。

 

☆本日のニュース

また嫌なニュースなのですが、超大型の台風19号が現在日本に接近しています。

 

しかも前回関東に大きな被害をもたらした15号よりも威力が大きく、また規模も大きい予想がなされているそうです。

 

接近は金曜日のよるから日曜日にかけてで、12日の午後から13日にかけて東海・関東に接近するみたいなので、最大限の注意が必要になるでしょう。

 

これも、地球温暖化による海水温の上昇が、台風を巨大化させている一因みたいなので、環境問題や地球温暖化がもう我々の生活に甚大な影響をもたらしていることを理解しないといけないと思います。


[指標(大引け)]
日経平均・・・21,587.78銭(前日比+212.53銭
TOPIX・・・1,586.50(前日比+13.75
JASDAQ・・・3,399.54(前日比+8.58
マザーズ指数・・・875.96(前日比+7.54

 

[本日の動き]

きのうのアメリカ市場はダウが-95.70ドル26,478.02ドル、S&P500指数は-13.22ポイント2,938.79でクローズとなりました。

 

きのうのアメリカ市場は、3指数とも小幅に下落する展開となりました。

 

理由としては10日~11日の日程で開催予定の米中協議において、不透明な状況が報道されており、投資家が様子見姿勢をとっているためと思われます。

 

中国の劉鶴(リュウ・ハァ)副首相が、「中国の産業政策や国有企業への補助金削減など構造改革は提案しない」と述べたことで、実際の協議が難航するのではないか?との憶測が流れたと思えば。

中国は米国産の農産物やエネルギーの輸入交渉に集中する」との報道もでており、両国が農産物の一部でも合意できれば世界経済の減退に歯止めがかかる可能性もあり、一時ダウは盛り返す動きもみせました。

 

ただ、どんなマイナス・プラスの報道が事前にでていても結果はフタを開けてみないとわからないため、あまり積極的な買いに動くのにはリスクが伴う状況とも言えます。

 

さてそんな中、本日の日本市場は・・・

 

きのうのアメリカ市場は軟調でしたが、為替が円安に進んでいたことと、アメリカの時間外の指数先物も寄り付き後徐々にプラスに振れていったこともあり、株価は上昇基調で始まりました。

 

その後、国慶節明けの中国株が買われたことで、市場に安心感が広がり、日本株も一段高の状況となりました。

日経平均は、後場に入っても上昇し、終盤には2万1629円24銭(前日比253円99銭高)まで上昇し、日本株は大幅高の一日となりました。

 

しかしながら、やはり米中協議の行方が気になる投資家心理もあり、東証一部の売買代金は2兆円を割り込み、積極的な買いが明日以降も続くかは疑問が残る一日となりました。

 

先ほども記載しましたが、現在の世界経済を支えるアメリカはISM製造業景気指数などをみると明らかですが、米中戦争の影響で確実にダメージを受けています

そのため、今週の協議でなにかしらの妥結がみられないと、株価はまた一気に調整局面を迎える可能性もあります。

 

よって、この大嵐相場で勝負するのは腕に覚えのある投資家だけで、そうでない方は過ぎ去るのをじっと耐える選択が一番リスクが少ないと思います。

 

一発退場をしなければチャンスはまたきます、しっかりとセルフコントロールをしていきましょう!!

 

[本日のランキング]


☆値上がり上位5社

 1位<9399>ビート・ホールディングス・リミテッド(+48.54%)
2位<8256>(株)プロルート丸光(+44.64%)
3位<4615>神東塗料(株)(+28.41%)
4位<5287>(株)イトーヨーギョー(+23.06%)
5位<8089>すてきナイスグループ(株)(+20.80%)

 

☆値下り下位5社

1位<8918>(株)ランド(-12.50%)
2位<9978>(株)文教堂グループホールディングス(-8.15%)
3位<4316>(株)ビーマップ(-7.93%)
4位<1693>WisdomTree 銅上場投信(-7.69%)
5位<6071>(株)IBJ(-7.26%)

 

朝 8時50分頃の数字回り


円/ドル・・・107.274円(円安)
原油・・・52.95(上昇)


米5年債・・・1.3973(上昇)
米10年債・・・1.5648(上昇)
米30年債・・・2.0532(上昇)

 

半導体指数・・・1,563.17(下落)
ビットコイン・・・880,798円(上昇)