2019年 9月30日 株式市場の動き まとめ

本日も投資お疲れ様です。

 

本日で9月も終了し、明日から10月市場がスタートします。

消費税の増税も予定通り行われるため、市場へのマイナス影響も考えられますが、ETF空売りなどを駆使して、利益をあげられるように頑張っていきましょう!!

 

[指標(大引け)]
日経平均・・・21,755.84銭(前日比-123.06銭
TOPIX・・・1,587.80(前日比-16.45
JASDAQ・・・3,379.39(前日比-3.41
マザーズ指数・・・876.00(前日比-5.67

 

[本日の動き]


先週末のアメリカ市場はダウが-70.87ドル26,820.25ドル、S&P500指数は-15.83ポイント2,961.79でクローズとなりました。

 

先週末のアメリカ市場は「米政権が中国への証券投資の制限を検討している」と報じたことで、米中貿易協議への悪影響が懸念され、投資家心理が悪化、株価は下落する動きとなりました。

 

個別株の動きとしては、米株式市場に上場する電子商取引のアリババ集団やネット通販の京東集団(JDドットコム)のADRが大幅安となった。米国株では中国へ収益依存度が高いアップルや航空機のボーイングなどの売りが目立ちました

 

財務省は現時点での制限を否定しており、10日~11日にかけて開催が噂される米中協議への影響もあるため、私もすぐに米政権がこのような暴挙にでるとは考えておりませんが、世界経済の凋落をもろに受けるハイテク関連や、中国との商売比率が高いキャタピラーなどは、アメリカ株式の中枢とも言えるだけに、この手のニュースは不安になってしまいます・・・

 

さてそんな中、本日の日本市場は・・・

 

先週のアメリカ市場の下落と、国慶節を前に香港で再び大規模デモが発生したことなどネガティブな情報が多く出回ったことで、日本株は大きく値下がりする展開となりました。

 

後場には一時日経平均が200円を超える下げ幅となりましたが、これは日経平均採用銘柄の入れ替えが行われるのに伴い、指数連動で投資する投資家たちが、株価全体に売り圧力が強まると考えていたから、と言うことや、東京ドーム株が除外され、エムスリー株が採用されるにあたり、その差額分をねん出するための売りが膨らんだから、などが考えられます。

 

一応最後の最後には株価は戻る動きも見せましたが、明日以降、投資家の心理としては10月10日の米中協議を見極めたいと考えるのが普通でしょうし、積極的に買いが先行する動きにはなりにくいのでは?と考えます。

 

9月である程度利益のでた方も多いと思いますので、10月は少し様子を見るのもひとつのやり方かもしれませんね。