2019年 9月17日 株式市場の動き まとめ

本日も投資お疲れ様です。

 

☆本日のニュース

東京都知事舛添要一が自身のあおり運転に関する主張が炎上し、逆に視聴者から煽られているという記事が書かれていました。

 

舛添氏炎上を簡単に要約すると、「追い越し車線をノロノロ走る車が多すぎる、警察はこの手のドライバーも取り締まるべきだ」と完全に論点がズレている発言をしたためです。

 

まあ、公用車の私的利用や、ファーストクラスの頻繁な利用、美術品購入などをすべて税金で払い、私的流用を追及され辞任した過去があるだけに、基本的な考え、感覚が一般人と異なるのでしょう。

 

今回の発言も自分の考えを言っただけなのでしょうが、あおり運転の犯人の糾弾や、あおり運転の取り締まり方法、あおり運転を生まないシステムなどを話せばよいのに、全く関係のないドライバーに批判の矛先を向けているバカっぷりにはあきれます。

 

こんな人が一時的に、東京都のトップにいたことが信じられませんが、今は世間の感覚がきちんとわかる真の庶民派の政治家が求められる時代だと思います。

 

[指標(大引け)]
日経平均・・・22,001.32銭(前日比+13.03銭
TOPIX・・・1,614.58(前日比+4.71
JASDAQ・・・3,351.99(前日比+2.85
マザーズ指数・・・849.68(前日比+1.90

 

[本日の動き]


先日のアメリカ市場はダウが-142.70ドル27,076.82ドル、S&P500指数は-9.43ポイント2,997.96でクローズとなりました。

 

きのうのアメリカ市場は、中東での地政学リスクの台頭により3指数ともに下落する展開となりました。

 

中東情勢の概要としては、サウジアラビア国営石油会社サウジアラムコの石油関連施設がイエメンの親イラン武装組織フーシ派?(=イランが絡んでいる)と思われる組織に攻撃され、同国の産油量のおよそ半分に当たる日量570万バレルの生産がストップし、供給懸念から原油相場が急騰した、というのが一連の流れです。

朝の数字回りにも記載していますが、原油先物価格は1バレル55㌦台から→一時63㌦台まで急騰し、エネルギー関連銘柄は上昇する結果となりましたが、株価は下落しており、投資家の不安感が如実に表れる結果となりました。

 

さてそんな中、本日の日本市場は・・・

 

寄り付き後は、中東情勢の不安感やそれに伴うアメリカ市場の下落を受けて、株価は下落するスタートとなりました。

日経平均は一時前週比-103円ほど下落しまいたが、為替が108円台で堅調に推移していたこともあり、一巡後は持ち直し前場中にプラス圏に浮上しました。

 

ただ、今週はFOMC政策金利発表もあり、様子見姿勢が強く積極的に上値を試す展開とはならず、その後は再びマイナス圏に入るなど、前日比+-を挟む展開となりました。

 

一応大引けにかけてなんとかプラスで終わった日経平均は、4月26日以来の2万2000円を超えることになり、10日続伸となりました。

 

この勢いが維持されるか、一旦の調整を迎えるかは今週のFOMC次第といったところでしょうが東証一部の売買代金は2兆4000億円程度となかなかのボリュームになってきているため、海外勢の購買意欲も高くなっていると考えられます。

 

よって、しばらくは活発な商いが展開されるはずなので、そこにうまく乗れれば利益を稼げるかもしれません、頑張りましょう!!

 

それでは本日はこのへんで!!

 

[本日のランキング]

 

☆値上がり上位5社

1位<8256>(株)プロルート丸光(+37.04%)
2位<6721>ウインテスト(株)(+31.65%)
3位<4918>(株)アイビー化粧品(+28.38%)
4位<1685>ETFS エネルギー上場投資信託(+22.77%)
5位<2038>NEXT NOTES 日経・TOCOM 原油 ダブル・ブル ETN(+21.86%)


☆値下り下位5社

1位<6067>インパクトホールディングス(株)(-20.70%)
2位<3667>(株)enish(-19.90%)
3位<3195>(株)ジェネレーションパス(-17.43%)
4位<6192>ハイアス・アンド・カンパニー(株)(-17.31%)
5位<3843>フリービット(株)(-16.43%)

 

朝 8時52分頃の数字回り

円/ドル・・・108.167円(ほぼ変わらず)
原油・・・61.90(急騰)

 

米5年債・・・1.6974(上昇)
米10年債・・・1.8432(上昇)
米30年債・・・2.3146(上昇)


半導体指数・・・1,594.49(下落)

ビットコイン・・・1,108,203円(下落)