2019年 9月6日 株式市場の動き まとめ

本日&今週も投資お疲れ様です。

 

☆本日のニュース

大阪市営地下鉄の運転士が「髭を剃らなかった」ことで低い人事評価を受けたとして、大阪市に損害賠償請求をしていることが話題になっています。

 

現在裁判は2審まで進んでおり、裁判所は市の控訴を棄却し、損害賠償を支払う判決を出しているそうです。

 

この内容を聞いて、心から思ったのは「本当にしょうもないことだな・・・」という印象です。

 

運転士についても、身だしなみの観点から髭を剃れと言われれば、剃ればよかったと思うし、自己の表現の自由かもしれないが、反抗するほどなのだろうか?という気がする。

 

また、運営側も髭如きで、人事評価を下げるか・・・という思いもあり、評価を下した人間の無能力さにあきれ果てます。

きちんと頭髪や身だしなみの規定を作っていなかったようですし、さすがに評価を下げるのはやりすぎでしょう。

 

まあいずれにせよ、こんなしょうもないことで時間を使わされる裁判所の人達に同情の念を禁じえませんね。

 

[指標(大引け)]
日経平均・・・21,199.57銭(前日比+113.63銭
TOPIX・・・1,537.10(前日比+2.64
JASDAQ・・・3,315.40(前日比+1.15
マザーズ指数・・・855.54(前日比-1.73

 

[本日の動き]

 

先日のアメリカ市場はダウが+372.68ドル26,728.15ドル、S&P500指数は+38.22ポイント2,976.00でクローズとなりました。

 

きのうのアメリカ市場は、時間外の指数先物の動きを踏襲するような値動きとなりました。

きのうの日本市場の取引時間中に米中貿易協議の再開が、10月に正式決定しリスクオンムードとなり株価は3指数ともに上昇しております。

 

これにはもちろん、香港の逃亡犯条例の撤回や、イギリスの離脱交渉が延期される可能性が出てきたことも要因にあります。

 

また昨日発表された、8月のADP雇用報告では、非農業部門の雇用者数が前月比19.5万増と市場予想(14.9万人増)を上回る増加となり、ISM製造業景気指数が好不況の分かれ目である50を割り込んでいましたが、こちらはわりと堅調な数字であったことも安心感につながったと考えられます。

 

さてそんな中、本日の日本市場は・・・

 

アメリカ市場が大きく躍進したことを受け、日本株も朝方から買われ、昨日の上昇の勢いを感じさせるスタートとなりました。

 

きのう大幅続伸で終えたアメリカ市場ですが、本日の時点でも時間外先物がややプラス圏で推移していたことや、為替も107円台を回復していたこともあり、前場中に日経平均は一時+155円35銭高まで上昇しました。

 

後場に入ると、週末のポジション整理と、日銀の黒田総裁が追加の金融緩和について否定しなかったことで、堅調に推移していた銀行株が値を下げてしまったため、全体的に株価はやや下落する結果となりました。

 

本日はアメリカで雇用統計の発表があり、為替がまた少し動くかもしれません、また、イギリスのEU離脱に関しては、まだしばらく揉めそうですし、香港でもこのまま収まるかはまだわかりません。

 

よって、まだまだ油断はできませんが、今週は比較的利益を稼ぎやすかったように思います。

来週がより良い週になることを期待して、本日はこの辺で終わります。

 

良い週末を!!

 

 

[本日のランキング]


☆値上がり上位5社

1位<3779>ジェイ・エスコム ホールディングス(株)(+35.21%)
2位<4243>(株)ニックス(+27.40%)
3位<7623>(株)サンオータス(+21.74%)
4位<8562>(株)福島銀行(+21.51%)
5位<7150>(株)島根銀行(+16.42%)

 

☆値下り下位5社

1位<3747>(株)インタートレード(-16.54%)
2位<9318>アジア開発キャピタル(株)(-14.29%)
3位<6195>(株)ホープ(-13.71%)
4位<7162>アストマックス(株)(-13.33%)
5位<8918>(株)ランド(-12.50%)

 

朝 8時45分頃の数字回り


円/ドル・・・107.054円(円安)
原油・・・56.32(上昇)


米5年債・・・1.4342(上昇)
米10年債・・・1.5653(上昇)
米30年債・・・2.0536(上昇)

 

半導体指数・・・1,566.21(上昇)
ビットコイン・・・1,131,962円(上昇)