2019年 9月4日 株式市場の動き まとめ

本日も投資お疲れ様です。


☆本日のニュース

米アップルスマートフォンiPhone(アイフォーン)」の価格を抑えた廉価版を販売することが話題になっています。

 

発売時期は2020年春で、画面の大きさをやや小さくしたり、有機ELより安価な液晶ディスプレイを使っているそうです。

 

価格は未定ですが、確かに年々携帯電話の端末価格は上昇傾向にあり、はっきり言って使わない機能も多いことから、廉価版にもそれなりに需要はありそうです。

 

因みに私は今年の6月に「XR」に変えてしまったので、しばらく変更予定なしです・・・

 

[指標(大引け)]
日経平均・・・20,649.14銭(前日比+23.98銭
TOPIX・・・1,506.81(前日比-3.98
JASDAQ・・・3,295.28(前日比-3.69
マザーズ指数・・・843.98(前日比-7.11

[本日の動き]

先日のアメリカ市場はダウが-285.26ドル26,118.02ドル、S&P500指数は-20.19ポイント2,906.27でクローズとなりました。

 

きのうのアメリカ市場は、8月のISM製造業景況感指数が49.1事前予想の51.1を大きく下回る内容となり、2016年8月以来の(好不況の節目とされる)50を下回り、投資家心理の悪化を受けて、債券が買われ、金利が低下するなどの影響もあり、3指数揃って値下がりしました。

 

しかし、ヨーロッパ市場ではドイツの例でもわかるとおり、国家主導で財政出動や金融緩和の動きもあることから、ドルが積極的に売り込まれなかったこともあり、為替の変動は軽微だったと言えます。(それでも多少は動きましたが・・・)

 

そんな中、本日の日本市場は・・・

 

朝方はきのうもアメリカ市場の下落を受けて軟調スタートとなりましたが、円高方向に一方的に向かうことがなかったため、下げ幅は限定的になりました。

 

日経平均はしばらくマイナス圏で推移しましたが、時間外でのアメリ先物取引が徐々にプラス圏で推移し始めると、日経平均も下げ幅を縮め、中国市場がプラス圏でスタートすると、投資家心理にも若干の改善の兆しが見え、プラス圏に浮上する形になりました。

 

後場に入ると戻り待ちの売りにいったん押される形で、再びマイナス圏に沈みましたが、その後もアメリカ市場・中国市場ともに続伸したため、すぐにプラス圏に浮上する展開となりました。

 

しかし、米中協議の再開日程が決まらないことや、イギリスのブレグジット問題など上値を抑える嫌なネガティブ要因もあり、積極的に上昇といった雰囲気ににはなりませんでした。

 

東証一部の売買代金も1兆6,000億円ほどと薄商いで、まだまだ海外勢が本格的に市場に復帰していないことを伺わせます。

 

明日は、香港行政長官が逃亡犯条例改正案を正式に撤回すると報じられたことで、香港株が大幅高になったことを受けて、日本株も上昇する可能性が高いですが、まだまだトレンド転換とは言えないため、余談は許しません。

 

10月には消費税増税、イギリスEU離脱の可能性もあるため、少しキャッシュ比率を高めたほうがよいかもしれません。

 

それでは本日はこのへんで!!

 

[本日のランキング]

☆値上がり上位5社

1位<7162>アストマックス(株)(+29.85%)
2位<1447>ITbookホールディングス(株)(+29.41%)
3位<7829>(株)サマンサタバサジャパンリミテッド(+28.88%)
4位<4241>(株)アテクト(+23.38%)
5位<6029>アトラ(株)(+21.45%)

 

☆値下り下位5社

1位<7067>ブランディングテクノロジー(株)(-9.26%)
2位<8938>LCホールディングス(株)(-8.49%)
3位<6035>(株)アイ・アールジャパンホールディングス(-8.35%)
4位<3854>(株)アイル(-7.92%)
5位<3135>(株)マーケットエンタープライズ(-7.37%)

 

朝 9時00分頃の数字回り


円/ドル・・・105.897円(円高
原油・・・53.96(下落)

米5年債・・・1.3344(下落)
米10年債・・・1.4624(上昇)
米30年債・・・1.9533 (上昇)

 

半導体指数・・・1,478.32(下落)
ビットコイン・・・1,129,301円(上昇)