2019年 8月28日 株式市場の動き まとめ

本日も投資お疲れ様です。

 

☆本日のニュース

 

回転寿司チェーンの「くら寿司」が、過去最高級デザートを投入することが話題になっています。

 

商品名は「モンブランパフェ」で価格はなんと734円とのことで、基本100円寿司の観点からみれば明らかにオーバー価格な商品に思えます。

 

まあ一応、期間限定で各店舗1日20食限定みたいですが・・・

回転寿司業界もお店をCafe感覚で利用して欲しいとの狙いがあるそうですが、はたして受け入れられるのか興味深いですね。

 

個人的には寿司を食べる時に〆でパフェは食べないので、3時~5時くらいのアイドルタイムに売れるかがカギになるかと思います。

 

[指標(大引け)]
日経平均・・・20,479.42銭(前日比+23.34銭
TOPIX・・・1,490.35(前日比+0.66
JASDAQ・・・3,298.96(前日比-7.48
マザーズ指数・・・840.62(前日比-12.01

 

[本日の動き]

先日のアメリカ市場はダウが-120.93ドル25,777.90ドル、S&P500指数は-9.22ポイント2,869.16でクローズとなりました。

 

きのうのアメリカ市場は2つの要因から株価が下落する展開となりました。

 

アメリカと中国の貿易交渉再開において、情報に齟齬が見られ、リスク後退ムードが一旦リセットされる形になったこと。

 

米国債10年債利回りが2年債利回りを下回ってしまい、「逆イールド」さらに状態が悪くなったことで、景気後退への懸念が強まり、投資家心理を冷やしたため。

 

中々、妥協案が見えない米中関係ですが、中国は習近平氏が絶大な権力を有し、一党独裁体制の長期政権を存続させることが容易なのに対し、アメリカのトランプ大統領は4年の任期があり、実質ラスト1年は選挙戦でいかにアメリカに貢献したかを示さないといけません。

 

そのため、中国は徹底抗戦し、トランプ氏のほうにやや焦りが見えてくる状況かと思われます。

 

よって、まだ1~2カ月はボラタイルな展開も予想されますが、徐々にトランプ氏は中国に対し妥協案を示し、「中国に対し果敢に戦い、譲歩させた」というストーリー作りを始めると思うので、そのタイミングを逃さず買い増ししたいですね。

 

さて、そんな中本日の日本市場は・・・

 

前日のアメリカ市場が投資家心理が悪化した影響で、3指数とも下落した流れを受け、日本市場も軟調な展開となりました。

 

開始直後こそ、日経平均がマイナス面に沈むこともありましたが、10時過ぎには時間外でのアメリ先物指数が買われ始め、日本株の追い風となり10時15分には約55円高ほどになりました。

 

しかし、その後は材料不足もあり、株価の変動事態がほとんどなくなり終始30円台で動く展開が多くなり、そのまま大引けを迎える形になりました。

 

トランプ米政権が9月1日に予定している対中制裁関税「第4弾」発動後に米中対立が激化するかを見極めたい投資家も多く、積極的に上値を追う展開にはならないのが残念です。

 

いずれにせよ、どこかで買いの好機は必ずくると思いますので、今全力買いをするのではなく、資金管理を徹底し、仕込める資金をきちんと用意しておきましょう!!

 

 

[本日のランキング]

 

☆値上がり上位5社

1位<2776>新都ホールディングス(株)(+35.94%)
2位<4239>(株)ポラテクノ(+19.34%)
3位<8918>(株)ランド(+16.67%)
4位<7781>(株)平山ホールディングス(+15.64%)
5位<3934>(株)ベネフィットジャパン(+12.95%)

 

☆値下り下位5社

1位<5721>(株)エス・サイエンス(-16.07%)
2位<4563>アンジェス(株)(-15.38%)
3位<9941>太洋物産(株)(-14.75%)
4位<6085>アーキテクツ・スタジオ・ジャパン(株)(-13.86%)
5位<9424>日本通信(株)(-11.74%)

 

朝 9時00分頃の数字回り

円/ドル・・・105.744円(円高
原油・・・55.62(上昇)


米5年債・・・1.3811(下落)
米10年債・・・1.4741(下落)
米30年債・・・1.9534 (下落)

 

半導体指数・・・1,454.12(下落)
ビットコイン・・・1,073,501円(下落)