2019年 8月14日 株式市場の動き まとめ

本日も投資お疲れ様です。


☆本日のニュース

明日(15日)西日本に接近する台風10号の影響が早くも交通機関にでています。

 

JRは新大阪~小倉間を終日運休、在来線に関しても状況をみて運休する可能性があるそうです。

また、東海道新幹線九州新幹線もいつもより大幅に本数を減らした運行になり、お盆休みの多くの人の足に影響がでるでしょう。

 

人の命・災害に最新の注意を払うのが当然なので、文句は言えませんが、最近の台風や豪雨、猛暑は年々厳しくなっている気がします。

 

これも、地球温暖化や海水温の上昇の影響もかなりあると思うので、人間の自業自得とも言えますが、環境問題にも改めて目を向ける必要がありますね。

 

[指標(大引け)]
日経平均・・・20,655.13銭(前日比+199.69銭
TOPIX・・・1,499.50(前日比+12.93
JASDAQ・・・3,356.96(前日比-0.83
マザーズ指数・・・868.80(前日比+5.96

 

[本日の動き]

 

先日のアメリカ市場はダウが+372.54ドル26,279.91ドル、S&P500指数は+42.57ポイント2,926.32でクローズとなりました。

 

きのうのアメリカ市場は、一昨日のマイナスを帳消しにするほどの大幅上昇となり、3指数そろって上昇となりました。

 

その原因としては、いつも如く、トランプ大統領が「9月1日に発動予定の中国製品に対する10%の追加関税のうち、ノートパソコンや携帯電話など一部製品への発動を12月15日に延期する」と発言したため、投資家心理が瞬間的に大きく改善したためです。

 

また7月の消費者物価指数(CPI)コアも前年同月比で2.2%の伸びを示すなど物価の上昇が久しぶりに見られたことから米長期金利(10年債利回り)もこれをきっかけに急騰、1.7%台を回復する展開となりました。

 

そんな中、本日の日本市場は・・・

 

アメリカ市場の急騰を受け、日本市場も朝方から買いが先行し早い段階で日経平均前日比241円高まで上昇しました。

 

その後は戻り待ちの売りや利益確定売りに押されたことと、円高に若干ふれたこと、11時に発表された、中国の7月の小売売上高と鉱工業生産が予想を下回ったことで、上げ幅は縮小の展開となりました。

 

後場に入ると、寄与度の高いファストリ株が買われ、また円安に若干傾く動きもあり、日経平均は再び+200円を挟んだ展開となりました。

 

今回、トランプ大統領が追加関税に緩和姿勢を示した理由として「年末商戦への悪影響の軽減」を目的としたものとはっきり明言しており、すべては来年の大統領選挙へ向けた動きと言えます。

 

本当に自分の政権運営しか頭になく、世界に迷惑をまき散らす存在ですが、しばらくは株価が高くなれば他国への強気発言、株価が安くなれば妥協案やFRB攻撃という行動で株価は乱高下しそうです。

 

去年も秋以降株価は急落しましたが、今年はある程度織り込まれているとは言え、難しい相場であることは確かです。

きちんと資金管理をして、「全力勝負!!」みたいなギャンブルトレードはしないようにしましょうね。

 

 

[本日のランキング]

 

☆値上がり上位5社

1位<3936>(株)グローバルウェイ(+24.88%)
2位<3970>(株)イノベーション(+24.15%)
3位<6181>(株)パートナーエージェント(+22.22%)
4位<9517>イーレックス(株)(+18.0%)
5位<2334>(株)イオレ(+17.68%)

 

☆値下り下位5社

1位<4393>(株)バンク・オブ・イノベーション(-23.33%)
2位<6067>インパクトホールディングス(株)(-19.54%)
3位<6030>(株)アドベンチャー(-18.77%)
4位<2820>(株)やまみ(-18.35%)
5位<1694>ETFS ニッケル上場投資信託(-17.57%)

 

朝 8時50分頃の数字回り

 

円/ドル・・・106.611円(円安)
原油・・・56.77(上昇)


米5年債・・・1.5856(上昇)
米10年債・・・1.7018(上昇)
米30年債・・・2.1640(上昇)

 

半導体指数・・・1,489.66(上昇)
ビットコイン・・・1,160,900円(下落)