2019年8月6日 株式市場の動き まとめ

本日も投資お疲れ様です。


☆本日のニュース

 

陸上界のレジェンド カール・ルイス氏が、ペルーのリマで行われている陸上競技会のインタビューでドナルド・トランプ大統領(金髪クソ野郎)を名指しで批判したことが話題になっています。

 

ルイス氏はトランプ大統領を、レイシスト(人種差別主義者)ミソジニスト(女性蔑視者)と厳しい言葉で攻撃してくれています。

 

こういった影響力のある方の勇気ある発言が、トランプ大統領の政治母体である、キリスト教福音派白人至上主義者の目を覚まさせてくれることを祈ります。

 

あいつは世界の恥です。

 

[指標(大引け)]
日経平均・・・20,585.31銭(前日比-134.98銭
TOPIX・・・1,499.23(前日比-6.65
JASDAQ・・・3,371.79(前日比-15.82
マザーズ指数・・・871.95(前日比+0.40

 

[本日の動き]

先日のアメリカ市場はダウが-767.27ドル25,717.27ドル、S&P500指数は-87.31ポイント2,844.74でクローズとなりました。

 

週明けの米国市場は、先週のトランプ政権による対中追加関税第4弾の影響が嫌気され、ことし最大の下げ幅となりました。

ダウは一時950ドル以上の下落となり、ハイテク関連の多いナスダックは一時▲4%を超える下げ幅となりました。

 

中国に関連する銘柄である、アップルは対立激化により、iPhoneの販売が低下するという思惑から5.2%安、航空機大手のボーイング、重機大手のキャタピラーなども2%以上の下落となり、これの銘柄の下落が指数を押し下げたと言えます。

 

また、リスク回避の動きが強まった背景として、米国の追加関税に対抗する措置として
中国当局1ドル=7元を超える人民元安を容認したことで、トランプ大統領が中国が自国通貨を不当に安くしている、「為替操作国だ!!」とツイートしたことで、投資家心理がより悪化した状態になりました。

 

そのため、またトランプ大統領の暴挙により、日本の株式市場も朝から大きく売られる展開となりました。

 

為替も朝方は105円61銭台を付け、昨日よりも一段と円高が進行し、日本株は投資家心理の悪化から寄り付きからどんどん売られ、日経平均は一時前日比609円53銭安となり、20000円を割る可能性も視野に入りました。

 

しかし、その後中国人民銀行中央銀行)が人民元取引の基準値を1ドル=6.9元台に設定。投資家が警戒していた1ドル=7元台よりも元高だったため、安心感が広がり、前引けにかけて株が急速に買われ始め、後場に入っても買い戻しの動きは加速していき、終わってみれば小幅に下落?くらいの感覚で取引を終えました。

 

この買い戻しの勢いには、取引時間中の円安進行や、日銀のETF買い入れ期待もあったと言えます。

また、東証一部の売買代金もは2兆6,367億円と活発な取引となりました。

 

ここ2日の動きはすべてトランプ大統領の責任によるものです、この人は株価が高くなると強気な発言を繰り返す習性があるため、株価がここまで大きく下がった場合、少し大人しくなるor妥協点を見出す可能性もあります。

 

そのため、本日アメリカ市場が回復の動きをした場合、数日は日本株も安定すると思いますので、利食いを早めにする取引には絶好のタイミングかと思います。

 

失った利益を取り戻すチャンスですので、頑張りましょう!!

 

[本日のランキング]


☆値上がり上位5社

1位<3136>(株)エコノス(+28.14%)
2位<9776>札幌臨床検査センター(株)(+26.13%)
3位<6195>(株)ホープ(+18.45%)
4位<4800>オリコン(株)(+14.93%)
5位<6914>オプテックスグループ(株)(+13.85%)


☆値下り下位5社

1位<6569>日総工産(株)(-21.47%)
2位<6839>船井電機(株)(-16.51%)
3位<3467>アグレ都市デザイン(株)(-16.36%)
4位<6958>日本CMK(株)(-16.01%)
5位<6046>(株)リンクバル(-15.08%)

 

朝 8時50分頃の数字回り


円/ドル・・・105.610円(円高
原油・・・54.06(下落)
米10年債・・・1.717(下落)
半導体指数・・・1,423.52(下落)
ビットコイン・・・1,247,581円(上昇)