2019年 8月5日 株式市場の動き まとめ

本日も投資お疲れ様です。

 

☆本日のニュース

 

ゴルフのAIG全英女子オープンで日本の渋野日向子さんが、日本人として実に42年ぶりに優勝する快挙を成し遂げました!!

 

しかも初出場・初優勝でプロテストに合格したのも2018年とのことです。

 

まさに「岡山の奇跡」と言える結果ですね、しかも彼女の魅力はいつも笑顔でいるところで、見ていて本当に楽しくなります。

 

とりあえず、一度ゆっくり休んでもらって、また、今後の活躍を見せて欲しいですね。

 

[指標(大引け)]
日経平均・・・20,720.29銭(前日比-366.87銭
TOPIX・・・1,505.88(前日比-27.58
JASDAQ・・・3,387.61(前日比-51.81
マザーズ指数・・・871.55(前日比-21.03

 

[本日の動き]

 

先日のアメリカ市場はダウが-98.41ドルの26,485.01ドル、S&P500指数は-21.51ポイントの2,932.05でクローズとなりました。

 

先週のFOMCで0.25%の利下げが行われた後、トランプ大統領は中国との通商交渉の遅れを理由に3000億ドルの対中輸入額に対して10%の追加関税第4弾9月1日より発動することを表明しました。

 

これに対して、中国も徹底抗戦の構えを見せており、通商問題が引き続き嫌気され米国株は続落、ダウは約98ドル安となりました。

 

先週金曜日に発表された7月の雇用統計では予想16.4万人に対して、結果も同数とサプライズはなかったものの、6月の雇用者数はやや下方修正され19.3万人になり、前月よりも今月の伸びはやや鈍化しました。

 

しかし一方で、平均時給は前年同月比で3.2%と堅調な伸びを示してます。

 

さて本日の日本市場は、多くの人にとって地獄絵図になったのではないでしょうか・・・

 

先週金曜日のアメリカ市場が上記のように、下落したため、予想通り朝方は売りが先行するスタートとなり、日経平均-170円近辺で取引が始まりました。

 

しかし、その後は投資家心理の悪化による売りが膨らんだことと、円高が急激に進行したこと、日米中の先物取引が一気に下落したことなどから、日経平均をはじめとする指数は軒並み暴落する動きとなりました。

 

ブルームバーグ通信が「中国政府は国有企業に対し、米国産農産物の輸入を停止するように要請した」と報じたことで、後場に入った直後、日経平均570円安まで下落しました。

 

その後は日銀によるETF買い入れ期待から、少し買い戻しの動きも見られましたが、戻りは限定的で、6月18日以来の日経平均21000円割れとなりました。

 

東証1部の売買代金は概算で2兆5,151億円と、5営業日連続で活況の目安である2兆円を上回ったのですが、9割の会社が値が下がっており、パニック売りによる売買が活発であったと言わざるを得ません。

 

とりあえず、本日のアメリカ市場の動きをみないとなんとも言えませんが、去年のように過剰反応している感が強いため、日経平均が20000円を割ってくるシナリオは考えにくいと思います。

 

というか、そう思いたいです・・・

 

 

[本日のランキング]

☆値上がり上位5社

1位<6334>明治機械(株)(+28.57%)
2位<7936>(株)アシックス(+23.89%)
3位<2480>システム・ロケーション(株)(+16.62%)
4位<2815>アリアケジャパン(株)(+15.17%)
5位<4393>(株)バンク・オブ・イノベーション(+14.09%)

 

☆値下り下位5社

1位<6560>(株)エル・ティーエス(-20.76%)
2位<6046>(株)リンクバル(-18.45%)
3位<3663>アートスパークホールディングス(株)(-17.44%)
4位<3750>FRACTALE(株)(-15.53%)
5位<9702>(株)アイ・エス・ビー(-15.31%)


朝 8時50分頃の数字回り

円/ドル・・・106.572円(円高
原油・・・55.29(上昇)
米10年債・・・1.851(下落)
半導体指数・・・1,488.43(下落)
ビットコイン・・・1,174,371円(上昇)