2019年 7月31日 株式市場の動き まとめ

本日も投資お疲れ様です。

 

☆本日のニュース

 

文春オンラインの記事で吉本興業の大崎洋会長が、加藤浩次さんの「吉本の(会長・社長が)変わらないなら自分が辞める」との発言などで、現体制を大きく批判したことに非常に激怒している、とのニュースが出ております。

 

しかも、大崎会長の命を受けた岡本社長が、加藤さんを追い出すように動いているらしいと記載されています。

 

しかし、もしこの記事が事実なら、吉本は本当に終わってしまいますよね・・・

ただでさえ世論は吉本に批判的であり、仮に仕事を干そうものなら、ジャニーズ事務所の二の舞になり、世間からさらなる批判を浴びます。

 

大崎会長がそんなアホな人間でないとは思いますが、もし事実なら自身が芸能界から消えることになるでしょう。

[指標(大引け)]
日経平均・・・21,521.53銭(前日比-187.78銭
TOPIX・・・1,565.14(前日比-10.44
JASDAQ・・・3,484.19(前日比+13.11
マザーズ指数・・・904.92(前日比+1.64

 

[本日の動き]

先日のアメリカ市場はダウが-23.33ドルの27,198.02ドル、S&P500指数は-7.79ポイントの3,013.18でクローズとなりました。

きのうの米国市場は今晩のFOMCを前に様子見ムードが強く薄商いの中、方向感に乏しい展開となりました。

 

しかし、外交面では不透明感が継続しており、 米中の閣僚級通商協議がこの日から上で始まる中、トランプ大統領は、中国が通商協議を巡り自身の1期目の任期が終わるまで時間稼ぎをしないよう警告しています。


来年11月のの米大統領選でトランプ氏が再選すれば、通商協議の行方はさらに厳しい
ものとなり、決裂する恐れもあるとの考えを示したことが、相場の重石となりました。

 

一方で、注目されていたアップルがきのう発表した第3四半期(4-6月期)決算は、売上と利益がそろって市場予想を上回り、引け後の時間外取引で、アップルの株価は3.5%上昇となりました。

 

さて日本市場の本日の動向は、またまたトランプ大統領の米中協議への発言が重しとなり、投資家に不安感が台頭し、大きく下落しました。

 

前場の引け前には日経平均が前日比で約233円ほど下落する動きとなり、後場に入ると日銀のETF買い入れ期待から下げ渋る場面もありましたが・・・

結局は中国市場の下げや、日経平均の組み換えに伴う売り、本日のFOMC金利発表を前にした投資家の足踏みで、大引けにかけて軟調に推移する展開となりました。

 

本日はFOMCにおける金利発表ですが、0.25%の利下げは市場で織り込まれており、0.5%利下げとなれば、市場でサプライズとなり株高、一方0.25%だった場合は、その後のパウエルFRB議長の会見次第で上にも下にも行く展開と予想します。

 

0.25%の利下げの後年内利下げ余地を残すコメントが出れば、多少売り込まれてもすぐに値を戻す展開となりますが、余地を残さないコメントとなれば、米国株は利下げ期待の高まりにより史上最高値を更新していただけに、8月相場は調整を迎える展開になるとみています。

 

本日27時半(朝方3時半頃)にパウエル議長の記者会見があります。

さすがにこの時間は寝ていますが、明日は少し早く起きようと思います。



[本日のランキング]


☆値上がり上位5社

1位<7268>(株)タツミ(+20.62%)
2位<4838>(株)スペースシャワーネットワーク(+18.59%)
3位<1717>明豊ファシリティワークス(株)(+18.43%)
4位<8889>APAMAN(株)(+18.12%)
5位<9600>(株)アイネット(+17.22%)


☆値下り下位5社

1位<1689>ETFS 天然ガス上場投資信託(-33.33%)
2位<6067>インパクトホールディングス(株)(-18.23%)


3位<6366>千代田化工建設(株)(-16.24%)→日経平均除外の影響


4位<4617>中国塗料(株)(-12.41%)
5位<6882>(株)三社電機製作所(-11.85%)

 

朝 8時50分頃の数字回り


円/ドル・・・108.576円(円高
原油・・・58.23(上昇)
米10年債・・・2.057(下落)
半導体指数・・・1,593.82(上昇)
ビットコイン・・・1,040,946円(上昇)