2019年 7月29日 株式市場の動き まとめ

本日&今週も投資お疲れ様です。

☆本日のニュース

eスポーツの人気タイトル「フォートナイト」の世界大会が話題になっています。

 

全世界2億5千万人がプレーする人気ゲームのフォートナイト、今回の世界大会では約4千万人が参加、予選を勝ち抜いた200人が決勝ステージで熱い試合を行いました。

 

結果はアメリカの16歳 カイル・ギアスドルフ君が優勝、優勝賞金はなんと3.3億円にのぼるそうです。

 

ひと昔前のゲームの常識をすべて覆す世界観に驚きを隠せませんが、今後はeスポーツの賞金付き大会が今よりも多く開催され、ますます熱気を帯びてくるでしょう。

 

今後も大注目なコンテンツですね。

 

[指標(大引け)]
日経平均・・・21,616.80銭(前日比-41.35銭
TOPIX・・・1,568.57(前日比-2.95
JASDAQ・・・3,477.17(前日比+6.08
マザーズ指数・・・899.15(前日比+3.07

 

[本日の動き]


先週のアメリカ市場はダウが+51.47ドルの27,192.45ドル、S&P500指数は+22.17ポイントの3,025.84でクローズとなりました。

 

先週末に発表された4-6月期の米国GDP速報値では前四半期の3.1%から伸びは鈍化したものの市場予想(1.8%)を上回る2.1%の伸びとなったことが好感され、個人消費の伸びがGDPを押し上げる展開となりました。

 

米中貿易戦争中に、個人消費の伸びが観測されたことは市場の安心感につながり、株価を押し上げる要因になりました。

 

さて、そんな中本日の日本市場は、先週のアメリカ株上昇の恩恵はなく、4-6月期の決算を発表したキーエンスが4.4%の株価下落に陥り、東京エレクも下げて始まるなど、景気敏感株の機械・半導体が売られる展開となり、株価は大きく下落しました。

 

また、「米中通商協議、来年の米大統領選までに妥結困難か」とのロイター通信報道や、31日のFOMCの結果を見極めたい投資家心理も相場の上値を抑える要因になりました。

 

東証1部の売買代金は1兆7443億円と、7日連続で2兆円を下回っており、世界的な動向を見極めたい、見極めないと投資のリスクが大きいと考える投資家が多い状況と言えますね。

 

4-6月の決算が悪い会社が多いことはすでに織り込まれており、「悪い結果」が市場予想と比べてどうなのか、が株価にとって重要な要素になっています。

 

しかし、先週も記載しましたが、そんなことは読みようがないので、株を仕込むときは、適当にテクニカル指標を使うのではなく、基本中の基本である、決算発表日やコンセンサス営業利益をしっかり見て買うようにしていきましょう。

 

[本日のランキング]

☆値上がり上位5社

1位<8938>LCホールディングス(株)(+20.17%)
2位<4657>(株)環境管理センター(+19.84%)
3位<2754>(株)東葛ホールディングス(+17.62%)
4位<3815>(株)メディア工房(+16.95%)
5位<2976>日本グランデ(株)(+16.29%)


☆値下り下位5社

1位<6573>アジャイルメディア・ネットワーク(株)(-21.29%)
2位<3969>(株)エイトレッド(-13.26%)
3位<5727>東邦チタニウム(株)(-13.13%)
4位<2491>バリューコマース(株)(-12.63%)
5位<7945>コマニー(株)(-10.39%)


朝 8時50分頃の数字回り

円/ドル・・・108.610円(円高
原油・・・56.02(下落)
米10年債・・・2.068(下落)
半導体指数・・・1,593.86(下落)
ビットコイン・・・1,035,200円(下落)