2019年 7月23日 株式市場の動き まとめ

本日も投資お疲れ様です。

 

☆本日のニュース

 

昨日の吉本興業の岡本社長の会見を受けて、本日「スッキリ」のコメンテーターの加藤浩次さんが会長の大崎さんと会議するそうです。

 

昨日、大崎・岡本体制が変わらなければ、吉本を辞めると明言した加藤さんの今後が注目されます。

 

様々な方面から酷評の嵐だった岡本社長の会見、私も少し見ましたが、記者の質問に対して全く答えになっておらず、頭が悪いの?と心配になるような受け答えでした。

 

こんなことなら、冒頭の謝罪の部分で、すべての責任をとって辞任すると明言してからスタートすればよかったのに、保身を図っているようにしか見えない部分もあり、多くの批判を受ける結果に繋がっています。

 

まあ、この人は、上に立てる器ではないのでしょう・・・下の人間の苦労が想像できます。

早く新しい体制ができ、働きやすい会社になることを期待しております。

 

[指標(大引け)]
日経平均・・・21,620.88銭(前日比+204.09銭
TOPIX・・・1,568.82(前日比+12.45
JASDAQ・・・3,460.99(前日比+11.17
マザーズ指数・・・891.55(前日比+2.58

 

[本日の動き]


昨日のアメリカ市場はダウが+17.70ドルの27,171.90ドル、S&P500指数は+8.42ポイントの2,985.03でクローズとなりました。

 

米国市場は、4−6月期決算発表が相次ぐ中で、朝方に予想以上の好決算を発表した油田サービスのハリバートンが大幅高となり、今週決算を発表するフェイスブックやアマゾン、インテルなども上昇しました。

 

一方で、投資判断が引き下げられたダウ指数の中でも最もウェイトの高いボーイングが下落となり、ダウは一時マイナス圏に沈みましたが、目標株価が引き上げられたアップルなどがけん引し、ダウは小幅高で取引を終える結果となりました。

 

日本市場は参議院選挙で、与党が過半数を獲得したことは一応の安心感となっており、米国のファーウェイへの制裁が緩和されるのでは?との見通しから、投資家心理が改善し、半導体関連や電子部品関連株が買われ、日経平均は大きく上昇しました。

 

この半導体・電子部品関連をよりくわしく説明すると・・・

 

アメリカで、グーグルやクアルコムなどの経営トップがトランプ大統領と面会し、ファーウェイへの輸出許可について「時宜を得た決定」を求め、トランプ大統領は同意したとの報道があった点。

また、ゴールドマンサックスがメモリー需要に強気の見通しを示したことが、東京エレクやアドバンテスト村田製作所などの買いに繋がった、と言うことです。

 

しかし、東証一部の売買代金は1兆6,000億円台と閑散ムードが続いており、大半の投資家は様子見ムードから脱せていない。

 

半導体の上昇も、実際の相場を動かす力にはなっていないため、今後もしばらく低調な売買になっていく可能性は高いです。

 

とりあえず今週は大きな動きはないと思うので、来週のFOMCに向けて投資戦略の練り直しに時間をつかいたいと思います。

 

 

[本日のランキング]


☆値上がり上位5社

1位<7623>(株)サンオータス(+25.0%)
2位<7567>(株)栄電子(+24.10%)
3位<6558>クックビズ(株)(+18.89%)
4位<3815>(株)メディア工房(+18.22%)
5位<8927>(株)明豊エンタープライズ(+15.08%)

 

☆値下り下位5社

1位<6584>三桜工業(株)(-6.15%)
2位<7502>(株)プラザクリエイト本社(-5.72%)
3位<4733>(株)オービックビジネスコンサルタント(-5.63%)
4位<3260>(株)エスポア(-5.46%)
5位<3409>北日本紡績(株)(-5.45%)

 

朝 8時58分頃の数字回り

円/ドル・・・107.920円
原油・・・56.15
米10年債・・・2.050
半導体指数・・・1,554.08
ビットコイン・・・1,116,175円