2019年 7月18日 株式市場の動き まとめ

本日も投資お疲れ様です。


☆本日のニュース

ジャニーズ事務所が、元SMAPの三人をTVに出させないようにTV局に圧力をかけたとして、公正取引委員会から独占禁止法違反で注意を受けたことが話題になっています。

 

大体芸能事務所を辞める時に、円満にいかない場合こういった嫌がらせや、TV局側の忖度があるのは昔から言われていることですが、やはりジャニーズは各TV局に番組を持っており、影響力がとりわけ強かったのが伺えますね。

 

おそらく、ジャニーズ事務所が直接的な圧力はかけていないでしょうが、それを匂わせる発言・態度があり、TV局が忖度して、地上波の番組に起用しなかった、というのが真相の気がします。

 

ただ、若手の独立ならいざ知らず、ジャニーズ事務所に大きく貢献した3人なので、事務所の言い分や考えも理解できますが、気持ちよく送り出してあげることが一番会社の利益に繋がったと思います、そのあたりは非常に残念ですね。

 

[指標(大引け)]
日経平均・・・21,046.24銭(前日比-422.94銭
TOPIX・・・1,534.27(前日比-33.14
JASDAQ・・・3,429.34(前日比-15.72
マザーズ指数・・・881.79(前日比-21.84

 


[本日の動き]

昨日のアメリカ市場はダウが-115.78ドルの27219ドル、S&P500指数は-19.62ポイントの2984でクローズとなりました。

 

昨日のアメリカ市場は3指数そろって続落する展開となりました。

 

6月の住宅着工件数の悪化と建設許可件数も年率換算で悪化したことが嫌気され、また、ネットフリックスと米鉄道輸送大手CSXの決算が悪かったことも加わり、やや大きな下げに繋がりました。

 

一応アメリカ市場を支えているのは、FRBの利下げ観測によるものなので、これから本格化する決算発表の結果が悪いものが多くなると、地味に株価は下がる可能性が高くなるでしょう。

 

とくにG20で米中貿易協議の継続は決まっていますが、その後の展開に不透明さがくすぶっており、株価の上昇を阻害しています。

また、おバカなトランプ大統領は株価が高くなってくると対外的に強気姿勢を強める傾向があるので、これからはトランプリスクも考慮しないといけません。

 

さて日本市場ですが、本日は非常に厳しい展開となりました。

 

寄り付きからマイナスでスタートし、前日のアメリカ市場の下落を嫌気する動きと、決算発表を前にポジションを整理する動きが重なったことが原因と思われます。

 

特に日本株の7割は海外投資家に支えられているため、前場中にアメリ先物市場が下落に転じると、それを嫌った海外投資家が、日本の株価指数にもまとまった売りを出し、株価が大きく下落する結果となりました。

 

その後、為替も円高に進んでいく中で、後場に入っても株価指数にまとまった売りがでたことで、一気に日経平均は400円を超える下落幅となりました。

 

正直ここまでの下落になるとは想定していなかったですが、決算発表前にはこういった読みにくい動きが多くでるということを学ぶことができました。

 

このタイミングでの株価の保有は長期保有はリスクが高すぎるので、リスクを回避したい売りが今後も出てくる可能性あります。

 

しばらくはパソコン画面から動けない日々が続きそうですね・・・

 

 

[本日のランキング]

☆値上がり上位5社

1位<6946>日本アビオニクス(株)(+15.79%)
2位<6193>バーチャレクス・ホールディングス(株)(+15.32%)
3位<3810>サイバーステップ(株)(+12.73%)
4位<1674>ETFS 白金上場投信(+10.98%)
5位<1418>インターライフホールディングス(株)(+9.32%)

 

☆値下り下位5社

1位<32509>(株)エー・ディー・ワークス第20回新株予約権(-25.0%)
2位<7623>(株)サンオータス(-14.73%)
3位<8918>(株)ランド(-12.50%)
4位<3849>日本テクノ・ラボ(株)(-11.0%)
5位<6993>大黒屋ホールディングス(株)(-10.26%)


朝 8時58分頃の数字回り

円/ドル・・・107.940円(円高
原油・・・56.68(下落)  
米10年債・・・2.055(下落)
半導体指数・・・1,503.87(上昇)
ビットコイン・・・1,045,283円(上昇)