2019年 7月10日 株式市場の動き まとめ

本日も投資お疲れ様です。

☆本日のニュース

ジャニーズ事務所の社長ジャニー喜多川さんが、昨日亡くなられました。

 

SMAP・嵐・キンプリなど多くの男性アイドルをプロデュースし、日本の芸能界に大きな影響を与えた存在が亡くなったことで、世間にも衝撃が広がっています。

 

先月自宅で体調不良を訴えてから、病院に搬送され、懸命の救命措置により一般病棟に移ることができたようで、意識は戻らなかったそうですが、そこで多くののジャニーズタレント達がお見舞いにきて、ともに時間を過ごしたそうです。

 

あまり、お金に頓着せず、男性アイドルをプロデュースすることにすべてをささげた人生だったようで、一つのことをやり抜く・やり通す生き様には素直に敬意を持てます。

 

今後ジャニーズがどのような動きをたどるかはわかりませんが、長いプロデューサー人生お疲れ様ですと言いたいですね。

[指標(大引け)]
日経平均・・・21,533.48銭(前日比-31.67銭
TOPIX・・・1,571.32(前日比-3.57
JASDAQ・・・3,455.34(前日比+4.50
マザーズ指数・・・920.17(前日比+8.40

 

[本日の動き]

 

昨日のアメリカ市場はダウが-22.65ドルの26783ドル、S&P500指数は+3.68ポイントの2979でクローズとなりました。

 

きのうの米国市場はダウは一般消費財大手のスリーエムが中国の景気減速の影響などを理由にアナリストが投資判断を「買い」から「中立」へ引き下げられたことを嫌気して、▲2%の下落となったことがダウの重しとなりました。

 

一方で、S&P500指数は小幅上昇となりまちまちの展開となりました。

 

そんな中日本の株式市場は、昨日からお伝えしていたようにETF(上場投資信託)の決算日に伴う分配金捻出目的の売り需要が観測されたことが相場の重しとなり、株価は軟調なスタートとなりました。

 

また、昨日の引け後に発表された国内の6月工作機械受注ですが、前年同月比38.0%減の988億円と、好不況の目安とされる1千億円を、2016年10月以来32カ月ぶりに下回る結果となりました。

これを受けて、設備投資関連株が売られたことも本日の相場の上値を抑える結果となりました。

 

しかし、悪条件ながらも株価が大きく下げなかった要因は、本日23時から行われるパウエル議長の議会証言があるからです。

 

この中で、利下げに言及する発言がどの程度でるか、または、一旦様子見の利下げをするのか、ある程度断続的な利下げを考えているかなど、今後のFRBの行動指針が株価にプラスで働く可能性もあるため、投資家たちは保有株を一気に手放すことはしなかったものと思われます。

 

本日23時を境に、為替・アメリカ株式市場は大きく動く可能性ありますので、その様子を注視できる人はしっかりと見て、明日の投資戦略に活かしていきましょう。

 

[本日のランキング]

☆値上がり上位5社

1位<3624>アクセルマーク(株)(+20.49%)
2位<3258>ユニゾホールディングス(株)(+20.10%)
3位<6697>テックポイント(+15.36%)
4位<7046>テクノスデータサイエンス・エンジニアリング(株)(+13.64%)
5位<2338>(株)ビットワングループ(+13.35%)


☆値下り下位5社

1位<6083>ERIホールディングス(株)(-14.88%)
2位<4764>SAMURAI&J PARTNERS(株)(-14.36%)
3位<7519>五洋インテックス(株)(-14.06%)
4位<1757>クレアホールディングス(株)(-11.76%)
5位<2976>日本グランデ(株)(-10.95%)

 

朝 8時50分頃の数字回り

円/ドル・・・108.891円(円安)
原油・・・58.52(上昇)  
米10年債・・・2.063(上昇)
半導体指数・・・1,461.21(上昇)
ビットコイン・・・1,366,891円(上昇)