2019年 7月5日 株式市場の動き まとめ

本日&今週も投資お疲れ様です。


☆本日のニュース

 

日本テレビ世界の果てまでイッテQ!」での所謂やらせ疑惑に関し、BPO放送倫理・番組向上機構)は「放送倫理違反があったといわざるを得ない」とし、事実上「やらせ」があったと認定しました。

 

問題となっているのは、昨年5月に放送された「橋祭り」と17年2月に放送された「カリフラワー祭り」の2つで、これらが実際毎年行われている現地の祭りではなく、番組のために現地で用意されたものだと断定されました。

 

個人的にも好きな番組で、特に宮川大輔さんが慣れない土地で奮闘する姿は、笑いと少しの感動があり、とてもおもしろかっただけに残念です。

 

SNSの発展している現代では、小さな嘘・このくらいばれないだろうの感覚が、すごく大きな炎上騒動に発展しているケースが多くみられます。

少し話はズレますが、闇営業問題に関しても、「嘘」が大きな問題になりました。

 

やはり、小さな嘘を平然とつくことはせず、素直にごめんなさいを言うことが、結局一番傷が浅いのだと思います。

これは自分自身の経験からもはっきりと断言できます。

 

この手の話を教訓に、自分自身への戒めにしていくべきですね。

 

[指標(大引け)]
日経平均・・・21,746.38銭(前日比+43.93銭
TOPIX・・・1,592.58(前日比+2.80
JASDAQ・・・3,454.58(前日比+4.59
マザーズ指数・・・925.93(前日比+4.09

 

[本日の動き]

 

昨日のアメリカ市場は、独立記念日のため休場となっております。

しかし、本日は6月の雇用統計が発表され、事前予想は+16.0万人ですが、先月が7.5万人と少なかったため、どちらに転ぶかはわかりません。

 

また、仮に事前予想より少ないとしても、利下げ観測を高める要因となるため、株価は大きく下がらないと予想しております。

逆に数字が良かった場合は、逆に利下げ観測が遠のき米国株は下落する可能性もあります。

しかしその場合は円安・ドル高が維持されるため、日本株には+要因になります。

 

難しいところですね。

 

さて本日の日本市場は、予想通り薄商いの展開が続き、大きな下げ要因も、上げ要因もなく、日経平均は前日の終値を挟んだ値動きが展開されました。

市場としては、アメリカの雇用統計の結果を待った様子見姿勢が強く、東証一部の売買代金も1兆5,525億円と少ない商いとなりました。

 

本日のアメリカ市場と為替市場の反応が見えてこないと来週月曜日の戦略が立てづらいですが、大きなネガティブニュースが少なくなってきており、外国人投資家の先物株の売り越しも直近のピークに近くなっております。

 

そのため、ポジティブニュースがでると、一気にそれのショートカバーの動きがおこると想定されます。

逆に、先物株での判断になりますが、売り越しが多くなっているため、ここからの下げは限定的となる可能性が高いです。

 

日本では参議院選挙もありますので、すぐに買いに行け!!とまでは言いませんが、自分で納得のいく銘柄なら、少し買いを進めても良いかもしれません。

 

[本日のランキング]

☆値上がり上位5社

1位<8946>(株)ASIAN STAR(+32.26%)
2位<6138>ダイジェット工業(株)(+25.61%)
3位<5009>富士興産(株)(+24.86%)
4位<6185>ソネット・メディア・ネットワークス(株)(+18.92%)
5位<3667>(株)enish(+17.64%)


☆値下り下位5社

1位<8918>(株)ランド(-12.50%)
2位<5612>日本鋳鉄管(株)(-8.39%)
3位<3919>パイプドHD(株)(-7.95%)
4位<3370>(株)フジタコーポレーション(-6.84%)
5位<4575>(株)キャンバス(-6.61%)


朝 8時50分頃の数字回り

円/ドル・・・107.820円(円安)
原油・・・56.84(下落)  
米10年債・・・1.950(下落)
半導体指数・・・1,470.49(動きなし)
ビットコイン・・・1,206,100円(下落)