2019年 7月1日 株式市場の動き まとめ

本日も投資お疲れ様です。

 

☆本日のニュース

 

6月18日に体調不良を訴え、緊急搬送されたジャニーズ事務所の社長 ジャニー喜多川氏の病名がくも膜下出血だったと公表されました。

 

個人的には、病名よりもジャニー社長の年齢が87歳であったことのほうが驚きなのですが、現在事務所から発表されている内容からはその容体をうかがい知ることはできません。

 

ただ、日本の男性アイドルと言えば=「ジャニーズ」という印象を持つくらい、圧倒的な組織を作り上げた手腕は本当にすごいと思います。

 

年齢は重ねておられますが、回復をお祈りしております。

 

[指標(大引け)]
日経平均・・・21,729.97銭(前日比+454.05銭
TOPIX・・・1,584.85(前日比+33.71
JASDAQ・・・3,435.04(前日比+29.43
マザーズ指数・・・909.52(前日比+15.07

[本日の動き]

昨日のアメリカ市場はダウが+73.38ドルの26599ドル、S&P500指数は+16.84ポイントの2941でクローズとなりました。

 

28日のアメリカ株式市場は、29日に行われる米中首脳会談において第四弾の関税発動が見送られる可能性が高くなったとの思惑と、実際に交渉が始まらないと判断がつかないという思惑から上値が重く、小幅に上昇する展開となりました。

 

本日日経平均は令和最大の上げ幅を記録しましたが、その要因は下記3点にあると思います。

 

①29日に行われた米中首脳会談はおおかたの予想通り、協議の再開&関税見送りとなったこと

 

G20終了後トランプ大統領が韓国入りし、北朝鮮の金総書記と会談し、友好的な内容に終わったこと

 

トランプ大統領がファーウェイへの一部部品の供給を認めたこと。

 

東証一部の売買代金も2兆2,028億円と節目の2兆円をおおきく突破し、33業種すべてが値上がりする全面高の状況になりました。

 

これにより、明日以降日経平均は22,000の上値を超えられるかが焦点になるかと思います。

そのため、やっと株を買い進めていける状況になったと言えます。

 

もちろん、先ほどあげた3点はどれも根本の解決にはなっていないため、数週間後にはその経過報告が必ず出てきて、市場に影響を与えるでしょう。

 

そのため、利益確定と逆指値による損切ラインを毎日細かく考えていく必要があります。

 

以前の記事にも書きましたが、現在は要人発言があれば、アルゴリズムによる高速自動取引で個人投資家は一瞬にして損失が膨らんでしまうことが起こりえます。

 

どんなポジティブニュースがでても気を抜かず、残り半年のスタートを良い形で切りましょう!!

 

 

[本日のランキング]

 

☆値上がり上位5社

1位<6433>ヒーハイスト精工(株)(+29.20%)
2位<2321>(株)ソフトフロントホールディングス(+20.97%)
3位<2164>(株)地域新聞社(+18.43%)
4位<1435>(株)TATERU(+17.96%)
5位<4572>カルナバイオサイエンス(株)(+16.90%)

 

☆値下り下位5社

1位<3823>(株)アクロディア(-18.99%)
2位<4445>リビン・テクノロジーズ(株)(-10.80%)
3位<6166>(株)中村超硬(-10.23%)
4位<7041>CRGホールディングス(株)(-6.33%)
5位<8518>日本アジア投資(株)(-6.33%)

 

 

朝 8時50分頃の数字回り

円/ドル・・・108.373円(円安)
原油・・・59.44(上昇)  
米10年債・・・2.005(下落)
半導体指数・・・1,458.96(上昇)
ビットコイン・・・1,195,018円(下落)