2019年 6月21日 株式市場の動き まとめ

本日&今週も投資お疲れ様です。

 

吹田市の交番で警察官が包丁で刺され、拳銃を強奪された事件で、意識不明状態だった古瀬巡査が快方に向かっているとの情報が入ってきました。

 

まずは本当に良かったという思いです。

 

医師の問いかけに手を握り返すことができるようで、このまま順調に回復していって欲しいですね。

 

 

個人的には、犯人の飯森容疑者が、なぜこのような事件を起こしたのかが非常に気になります、今回は殺人未遂ということで、いずれは刑務所から出てくるわけですから、その時に再犯を起こさないような人物に更生して欲しいです。

 

今回の事件で関西テレビの常務だったお父さんも会社を辞職しているそうなので、多くの人を不幸にしていることの責任をきちんと償ってもらいたいと思います。

 

[指標(大引け)]
日経平均・・・21,258.64銭(前日比-204.22銭
TOPIX・・・1,545.90(前日比-14.00
JASDAQ・・・3,387.25(前日比-11.37
マザーズ指数・・・890.84(前日比-17.04

 

[本日の動き]

 

昨日のアメリカ市場はダウが+249.17ドルの26753ドル、S&P500指数は+27.72ポイントの2954でクローズとなりました。

 

きのうの米国市場はFRBが前日のFOMCで早期の追加利下げの可能性を示したことからリスク選好の動きが強まり、ダウは史上最高値に迫る勢いとなり、S&P500指数は最高値更新を記録しました。

 

しかしながら、イランで無人偵察機イラン革命防衛隊に撃墜されたことでトランプ大統領はこれを強く非難し、対抗措置を示唆したことから、一時株価の上昇にストップがかかりましたが、引けにかけて再び上昇する流れとなりました。

 

さて、日本市場では、朝方は好調なアメリカ市場の流れを受けて買いが先行しました。

 

 しかしながら、そのアメリカの株価上昇の要因はFRBの利下げ示唆によるものなので、本日は円高が昨日以上に進行し、結果的に輸出産業が多い日本の株価指数にとっては、上値が重くなりやすい展開を作り出してしまいました。

 

また、後場に入ると、お騒がせ金髪クソ大統領のトランプ氏が「イランに対する軍事行動を一部承認していた」との報道が出ると、一気に投資家心理が悪化、地政学リスクが意識され、日本の株価の下げ幅を大きく広げる結果となりました。

 

どうしても、こういった地政学リスクが高まる要人発言はアルゴリズムによる高速自動取引によって、売りがどんどん広がる傾向にあります。

個人投資家にとっては迷惑極まりないシステムですが、そうも言っていられません。

 

来週のG20に向けて、株価は大きく荒れる展開になるかと思いますが、資金管理をしっかりして臨みましょう!!

 

中途半端にテクニカル指標を使って「安い!!」と判断することなどは、避けたほうが無難です。

 

 

[本日のランキング]


☆値上がり上位5社

 1位<3358>ワイエスフード(株)(+36.70%)
2位<3346>21LADY(株)(+23.73%)
3位<6942>(株)ソフィアホールディングス(+18.99%)
4位<3386>コスモ・バイオ(株)(+16.59%)
5位<3622>ネットイヤーグループ(株)(+14.18%)

 

☆値下り下位5社

 1位<1724>シンクレイヤ(株)(-21.13%)
2位<7623>(株)サンオータス(-13.59%)
3位<1757>クレアホールディングス(株)(-11.76%)
4位<4424>(株)Amazia(-9.42%)
5位<3989>シェアリングテクノロジー(株)(-8.35%)


朝 8時50分頃の数字回り


円/ドル・・・107.313円(円高
原油・・・57.37(上昇)  
米10年債・・・2.019(下落)
半導体指数・・・1,421.03(上昇)
ビットコイン・・・1,022,044円(上昇)