2019年 6月6日 株式市場 後場の動き まとめ

本日も投資お疲れ様です。

 

フリマアプリ「メルカリ」に「電車の席に座る権利」が出品され物議を呼んでいます。

 

内容は、出品者が混雑している〇〇線の電車にあらかじめ乗っておき、落札者に席を譲るという行為、を売買したということみたいです。

 

記事によればこの行為は、完全に違法のようで、罰金が科せられる可能性が高いようで、またメルカリ自身、規定にある迷惑行為の防止に抵触するため、今後は削除していく方針とのことです。

 

正直、これを考えた人の商売センスは凄いと思いましたが、やはり商売とは法律に抵触しない・他人に迷惑をかけない、という大原則を破ってはいけないですよね。

 

この発想をもっと社会の役に立つ方向にもっていって欲しいものです。

 

[指標(大引け)]
日経平均・・・20,774.04銭(前日比-2.06銭
TOPIX・・・1,524.91(前日比-5.17
JASDAQ・・・3,330.10(前日比-2.47
マザーズ指数・・・879.37(前日比-14.15

 

[後場の動き]

 

後場に入ると、完全なもみ合い状態になり、しばらくは株価が動かない時間帯がありましたが、引けにかけて、徐々に手じまい売りが強くなり、日経平均は再びマイナス圏で終わる形になりました。

 

特に気になるのが東証一部の売買代金が、1兆8,427億円と節目の2兆円を大きく割り込んだことです。

 

やはりこれだけ取引金額が少ないと、投資家の心理は冷え切っていると見なさなければなりません。

 

メキシコ関税問題は本日協議が再開されますが、もしここで合意にいたらなければ10日にも追加関税が発動する可能性があります。

 

昨日日本株は大きく上昇しましたが、これはあくまでアメリカの流れにつられただけです。

日本の株価の7割は外国人投資家が取り扱っていますが、彼らが空売りしていた分を少し買い戻した・・・程度に考えるべきで、問題は何一つ解決していないのです。

 

①メキシコ問題

FRBが利下げするかどうか

G20での米中協議

 

少なくともこの3つに何かしらの進展がみられるまで、大きな買いは控えるべきかと思います。

 

 

[本日のランキング]

 

☆値上がり上位5社

1位<7771>日本精密(株)(+27.52%)
2位<9424>日本通信(株)(+24.84%)
3位<2351>(株)ASJ(+16.0%)
4位<5287>(株)イトーヨーギョー(+15.58%)
5位<4591>(株)リボミック(+14.47%)

 

☆値下り下位5社

1位<1675>ETFS パラジウム上場投信(-12.71%)
2位<8918>(株)ランド(-12.50%)
3位<6721>ウインテスト(株)(-10.29%)
4位<4875>メディシノバ(-9.47%)
5位<3902>メディカル・データ・ビジョン(株)(-9.25%)

 

業種別 上位5
1位 空運業(+0.98%)
2位 情報・通信業(+0.85%)
3位 ゴム製品(+0.69%)
4位 陸運業(+0.44%)
5位 化学(+0.14%)

 

業種別 下位5
1位   鉱業(-2.10%)
2位 石油・石炭製品(-1.99%)
3位 鉄鋼(-1.71%)
4位 非鉄金属(-1.60%)
5位 海運業(-1.57%)