2019年 6月4日 株式市場 前場の動き まとめ

前場の取引お疲れ様です。

 

朝TVで放送されていたのですが、40代~64才までの引きこもりの数は全国に推定61万人いるそうです。

 

実際のところ、今回おこった川崎殺傷事件で「引きこもり=危険」というような考えが、多くの人に植え付けられたのではないでしょうか?

 

ただ、引きこもりが危険だと断定することに意味はありません。

 

引きこもりの人を、どのようにして社会のコミュニティーに復帰させるか、また引きこもりになりそうな人を、どのようにして引きこもらせないか、といった議論、行動を取り上げるTV番組がもっと作られるように期待しています。

 

日経平均・・・20,325.02銭(前日比-85.86銭
TOPIX・・・1,492.49(前日比-6.47
JASDAQ・・・3,293.51(前日比-0.92
マザーズ指数・・・859.93(前日比-12.48

 

きのうの米国市場はダウが+4ドルの24819ドル、S&P500指数は▲7.6ポイントの2744でクローズとなりました。

 

米中問題・メキシコ関税問題に関する具体的な発言がなかったため、ダウは方向感に欠ける展開となり、かろうじてプラス圏で終わる展開となりました。

 

しかし、NASDAQは120ポイントほど下落、米連邦取引委員会(FTC)がアマゾン、フェイスブック、アルファベット(グーグル)、アップルの4社に対し独占禁止法違反を巡る調査を準備しているとの報道が相次ぎ、売りが膨んだことが原因と考えられます。

 

日本株はここ4日で約850円ほど下落したことによる自律反発の動きで、朝方は買いが先行しましたが、円高と中国先物市場が軟調な展開を示したことで、一気に売られ、マイナス圏に沈む展開となりました。

 

この円高は昨日のアメリカISM製造業景況指数の結果が悪かったことで、アメリカの景気悪化→円買いになったと考えられます。

 

現在107円台の米ドルですが、この値段は日本の製造業の2019年度の想定為替レートである108.87円を大きく割っているため、輸出関連企業の先々の決算に悪影響を与えることは間違いありません。

 

今は買い時ではないと考えていますが、先々を考えて仕込む銘柄を考えるときに、海外販売比率(輸出販売率)の高い会社は後々業績の下方修正をだす可能性もありますので、安易に仕込むことは適切ではありません。

 

 

朝 8時55分頃の数字回り


円/ドル・・・108.025円(円高
原油・・・53.11(上昇)   
米10年債・・・2.079(下落)
半導体指数・・・1,300.52(上昇)
ビットコイン・・・882,270円(上昇)