2019年 6月3日 株式市場 後場の動き まとめ

本日も投資お疲れ様です。

 

福岡銘菓「博多通りもん」が、「昨年世界で一番売れた製菓餡子饅頭」としてギネス世界記録に登録されました。

 

販売金額76億円 製造個数6,400万個というなんとも凄まじい数字のようです。

 

ここまで販売数量が伸びるのは外国人旅行者のインバウンド消費が大きな要因のようです。

 

九州は中国・韓国からも近いので、アジア人の消費が特に多そうです。

 

そういえば先月、友人から九州土産として「博多通りもん」をもらったので、やはり九州土産の定番として最も有名なお菓子なのだと思います。

 

[指標(大引け)]
日経平均・・・20,410.88銭(前日比-190.31銭
TOPIX・・・1,498.96(前日比-13.32
JASDAQ・・・3,294.43(前日比-45.02
マザーズ指数・・・872.41(前日比-31.78

 

[後場の動き]

 

後場に入ってしばらくはやや下げる展開となりましたが、日銀のETF買い入れ期待とディフェンシブ銘柄を買う動きもあり大引けにかけて株価は小幅に上昇する結果となりました。

 

しかし、やはり材料不足感は否めず、東証一部の売買代金は2兆1,136億円で薄商いの一日となりました。

 

アメリ先物指数→弱含む

中国先物指数→マイナス圏

為替→円高

 

この3つの要素が揃うだけでも株価は大きく下がりますが、現状もっと深刻なのが海外ヘッジファンドの売買状況です。

 

現状日本の株式市場の売買の7割は海外投資家と言われ、彼らが、株をどんどん買えば、日経平均をはじめとした指数は上昇します。

 

しかし、5月3週目結果までみるとこの4週間で実に1.7兆円も売り越されており、これが日本株を押し下げる原因となっていることは言うまでもありません。

 

4月はトランプ大統領の口車に世界中がのせられ、米中貿易協議が進展すると考えられており、日本株も海外投資家の買いに支えられ上昇していきました。

そのため、ここにきての決裂は、彼らが資金を引くのに十分な理由となっております。

 

悲しいかな「Sell in May(5月に売れ)」の言葉通りになってしまった5月ですが、6月も今のところ上昇につながる可能性があるイベントはFOMCG20くらいです。

 

これらのイベントも6月中旬以降の開催のため、しばらくは株価は軟調に推移し、戻っても自立反発程度に終わる可能性が高いです。

 

一応、本日の引けでは20,400円を保っているので、明日はサプライズがない限り少し株価が戻る可能性あるとみていますが、いずれにせよ、仕込むタイミングではありません。

 

金管理をしっかりして、世界経済の大局が見えたタイミングで下がった株を買いにいきたいですね。

 

 

[本日のランキング]


☆値上がり上位5社

 

1位<4777>(株)ガーラ(+30.89%)
2位<6838>(株)多摩川ホールディングス(+28.42%)
3位<3098>(株)ココカラファイン(+16.63%)
4位<3093>(株)トレジャー・ファクトリー(+14.73%)
5位<3668>(株)コロプラ(+11.69%)

☆値下り下位5社


1位<3930>(株)はてな(-14.83%)
2位<9318>アジア開発キャピタル(株)(-14.29%)
3位<5724>(株)アサカ理研(-13.93%)
4位<3562>(株)No.1(-13.78%)
5位<4591>(株)リボミック(-13.70%)


業種別 上位5
1位 電気・ガス業(+2.05%)
2位 陸運業(+0.86%)
3位 不動産業(+0.85%)
4位 ゴム製品(+0.24%)
5位 空運業(+0.21%)

業種別 下位5
1位    石油・石炭製品(-3.15%)
2位 証券・商品先物業(-3.05%)
3位 ガラス・土石製品(-2.60%)
4位 水産・農林業(-2.48%)
5位 海運業(-2.18%)