2019年 5月17日 株式市場 前場の動き

前場の取引お疲れ様です。

 

セブンイレブンが期限間近の弁当などに5%分のポイント還元をつけて、実質値引きをすることが決定したそうです。

 

セブンに限らず、コンビニ各社は自分たちの利益のために加盟店などの店舗に苛烈な命令を出していましたが、ようやくそのビジネスモデルが時代にそぐわないことが理解できたようで何よりです。

 

これにより、食品廃棄が減り、さらにお店の利益率が改善することを願います。

 

日経平均・・・21,391.53銭(前日比+328.55銭
TOPIX・・・1,561.94(前日比+24.39
JASDAQ・・・3,375.15(前日比+20.01
マザーズ指数・・・888.57(前日比+14.32

 

きのうの米国市場はダウが+214ドルの25862ドル、S&P500指数は+25.3ポイントの2876でクローズとなりました。

 

ネットワーク機器大手のシスコシステムズと小売り大手のウォルマートの決算が市場予想を超え株価が上昇、ダウ指数をけん引しました。

 

日本市場でも、上記の流れが好感され朝方より海外投資家中心に買いが先行、株価は一時前日比+335円も上昇しました。

 

これにより、株価は米中関税第三弾の発動前とほぼ同じ水準にまで回復しましたが、これは株価の安定というより、一時的な自立反発と見るべきだと思われます。

 

トランプ大統領は昨日、米政府の許可なく米企業から部品などを購入することを禁止する「エンティティーリスト」に中国の通信機器大手、華為技術(ファーウェイ)と
関連会社を正式に追加すると発表しました。

 

これによりファーウェイだけでなく、ファーウェイと関わりのある日本企業の株も大きく下がりました。(太陽誘電村田製作所など)

 

これには当然中国政府も対抗策を表明しており、一瞬株価が戻る動きをみせてもまだまだ安心できないことを物語っています。

 

安心して取引できる日はいつになるのでしょうか・・・

 

朝 8時50分頃の数字回り

円/ドル・・・109.870円(円安)
原油・・・63.33(上昇)
米10年債・・・2.398(上昇)
半導体指数・・・1,430.11(下落
ビットコイン・・・864,500円(下落)