2019年 5月15日 株式市場 後場の動き

本日も投資お疲れ様です。

 

スルガ銀行が決算を発表し、19年3月度の連結損益が971億円の赤字を出したそうです。

 

一応来期は105億円の黒字転換を見込んでいるそうですが、一度失った信頼を取り戻すのは容易ではありません。

 

ビジネスにおいて信頼は「築くのは大変、壊れるのは一瞬」ですから、経営方針や人材育成をしっかり考え、お客様と投資家の信頼回復に努めてほしいですね。

 

さて、2019年 5月15日の株式市場 後場の状況記載します。

 

[指標(大引け)]
日経平均・・・21,188.56銭(前日比+121.33銭
TOPIX・・・1,544.15(前日比+9.17
JASDAQ・・・3,366.84(前日比+0.64
マザーズ指数・・・881.33(前日比+8.62

 

[後場の動き]

 

後場に入ると、アメリカダウ先物指数が上昇したことを受けて、日本株もプラス圏に浮上、終始安定した動きで、大引けにかけてどんどん株価が上昇しました。

 

個人的には概ね予想通りの展開でしたが、日経平均が120円を超えてくるのは嬉しい誤算でした。

 

アメリ先物指数の他に中国の上海総合指数が中国政府の景気テコ入れを期待し上昇したことが、日本株にさらなる追い風となったようです。

 

本日プラスで終えたのは令和に入って初めてのことで、ここから株価上昇を期待したいところですが、まだまだ米中貿易戦争の解決は見えておらず、明日以降も不安定な動きとなることが予想されます。

 

6月末には大阪でG20サミットが開催されますが、この時にトランプ大統領と習金平国家主席が会談する可能性が高いと思われます。

 

できればそれまでに解決の筋書きができていて、会談でトランプ大統領から「今後二度と中国と貿易戦争をすることはないだろう」くらいの言葉がでることを期待したいところです。

 

まあ、トランプ大統領は票のためなら、誰とでも組み、誰とでもすぐにケンカしたがる人間なので、次回の選挙で大敗してくれるとありがたいのですがね・・・

 

[本日のランキング]

☆値上がり上位5社

1位<7578>(株)ニチリョク(+29.38%)
2位<5704>(株)JMC(+27.78%)
3位<7913>図書印刷(株)(+26.81%)
4位<3237>(株)イントランス(+23.33%)
5位<5410>合同製鐵(株)(+22.09%)

 

☆値下り下位5社

1位<1689>ETFS 天然ガス上場投資信託(-25.0%)
2位<3979>(株)うるる(-24.96%)
3位<3182>オイシックス・ラ・大地(株)(-23.80%)
4位<7746>岡本硝子(株)(-21.28%)
5位<2743>ピクセルカンパニーズ(株)(-20.27%)


業種別 上位5

1位 繊維製品(+2.92%)
2位 不動産業(+2.85%)
3位 電気機器(+1.71%)
4位 精密機器(+1.64%)
5位 石油・石炭製品(+1.52%)

業種別 下位5

1位    医薬品(-2.97%)
2位 鉄鋼(-1.33%)
3位 建設業(-0.62%)
4位 パルプ・紙(-0.32%)
5位 鉱業(-0.24%)