2019年 5月13日 株式市場 前場の動き

前場の取引お疲れ様です。

 

先週終了した米中貿易協議ですが、トランプ大統領からは「非常に建設的な協議だった」とまだ関税発動の回避へと希望の持てる発言がでました。

 

しかし、期待を裏切る天才なトランプ大統領がまたやってくれました・・・

 

アメリカ市場が終了した後に「中国からの全輸入品に追加関税をかける」と発言したのです。

 

実際に発言したのはライトハイザー氏のようですが、トランプ大統領が言わせているのは明らかです。

 

まるで世界中の投資家が「どこが建設的なんや!!!!」とのツッコミを入れているのが聞こえてくるようです。

 

これにより、日本株は世界経済悪化懸念に押され、朝から売りが優勢になっております。

 

この追加関税に関する詳細は本日13日に発表されるようですが、発表を見極めたいという思惑が強く株価はもみ合いになっております。

 

本日はこのままマイナス圏で推移すると思われます、明日の発表が少しでも市場の思惑より良いものであることを祈りましょう・・・

 

日経平均・・・21,237.71銭(前日比-107.21銭
TOPIX・・・1,547.56(前日比-1.86
JASDAQ・・・3,405.09(前日比-1.77
マザーズ指数・・・901.83(前日比-9.59

 

真面目に考えると追加関税の発動はアメリカ経済にも悪影響を出すことは間違いありません。

おそらくそれくらいのことはトランプ陣営も理解しているでしょう。

 

この部分に関しては、おそらくブラフで、当初の22兆円分の項目を落としどころにしてくるのでは?と考えています。

 

そうなれば、株価も少し回復の可能性が出てきますので、令和に入って大きく下げた株を買い増すチャンスがくる可能性は高いと考えます。

 

朝8時52分頃の数字回り

 

円/ドル・・・109.668

原油・・・61.32(下落)

米10年債・・・2.472(上昇)

半導体指数・・・1,478.87(上昇)

ビットコイン・・・763,990円(上昇)