2019年 5月10日 株式市場 後場の動き

本日&今週の取引お疲れさまでした。

 

多くの個人投資家の方の願いもむなしく米中貿易関税が発動され、22兆円分の商品の関税が現行の10%から25%に引き上げられました。

 

アメリカンファーストもいいですが、世界平和や世界経済のことはあまり気にしていないトランプ大統領のクソすぎる政治手腕には脱帽するしかありません・・・

 

[指標(大引け)]
日経平均・・・21,344.92銭(前日比-57.21銭
TOPIX・・・1,549.42(前日比-1.29
JASDAQ・・・3,406.86(前日比-8.20
マザーズ指数・・・911.42(前日比-3.17

 

[後場の動き]

 

前場の記事でも書きましたが、前引け後の報道で米中協議が落としどころを見つけられなかったとの話が出てしまい、時間外で株価・為替とも急落してしまいました。

 

そのため、後場の開始とともに銘柄によっては完全に窓開け状態で株価が急落、お昼休憩中のサラリーマン投資家はいきなりの事態で混乱したのではないでしょうか。

 

前場が、米中協議が進展しそうとの期待と中国先物指数が上昇していく流れに日本株も完全に乗っかっていただけに、期待が裏切られた反動は予想以上に大きかったと言えます。

 

大引けにかけては下げ幅を縮小しましたが、4日連続の株価下落となりました。

これで令和の取引開始から日経平均は下がり続け、約900円超の下落になってしまいました。

 

今夜もまだ引き続き米中協議が行われるので、そこに最後の望みをかけたいですね。

 

ちなみ、本日より発動した関税ですが、私の記憶だと、本日中国を出船した貨物から25%になるということらしく、実際の関税発動までは2週間~3週間期間があるそうです。

 

一応、期待薄ですが、この2~3週間以内で「やっぱり中国は最高の国だから、関税をかけるのは無しにする」といつものお調子者口調でトランプ大統領ツイッターを書き込むの期待します。

 

仮に協議が進展せず、21,000円くらいまで株価が下落する可能性はありますが、トランプ大統領も株価下落は自分の支持率に関わることなので、必ず何か株価を上げる材料を持っているはずです。

 

そこに期待して、今は資金管理をしっかりして耐えるときだと思います。

(今年はずっと耐えている気もしますが・・・)

 

[本日のランキング]

☆値上がり上位5社


1位<7820>ニホンフラッシュ(株)(+24.88%)
2位<3686>(株)ディー・エル・イー(+22.22%)
3位<6982>(株)リード(+20.94%)
4位<4356>応用技術(株)(+20.62%)
5位<2497>ユナイテッド(株)(+20.06%)


☆値下り下位5社

1位<3698>(株)CRI・ミドルウェア(-18.09%)
2位<6553>ソウルドアウト(株)(-17.95%)
3位<9828>元気寿司(株)(-17.93%)
4位<6039>(株)日本動物高度医療センター(-16.74%)
5位<3464>プロパティエージェント(株)(-16.19%)


業種別 上位5
1位 医薬品(+1.46%)
2位 石油・石炭製品(+1.39%)
3位 電気・ガス業(+0.92%)
4位 機械(+0.80%)
5位 建設業(+0.69%)

業種別 下位5
1位 非鉄・金属業(-1.24%)
2位 精密機器(-1.17%)
3位 食料品(-0.94%)
4位 情報・通信業(-0.93%)
5位 その他金融業(-0.75%)