2019年 5月7日 株式市場 後場の動き

本日も投資お疲れさまでした。

  

本日のトピックス

 

千代田化工建設が本日発表した決算発表で、来期の予想を大幅に下方修正しました。

 

額がすごいのですが、もともと1,100億円の赤字予想が2,250億円の赤字予想まで膨らむとの想定を発表しました。

 

これにより債務超過に陥る可能性が出てきました、明日のストップ安は避けられないでしょう。

株の怖さですね・・・


[指標(大引け)]
日経平均・・・21,923.72銭(前日比-335.01銭
TOPIX・・・1,599.84(前日比-18.09
JASDAQ・・・3,460.74(前日比+7.64
マザーズ指数・・・953.70(前日比+9.07


[後場の動き]

前引けにかけて徐々に下げ幅を縮小させた日経平均ですが、後場に入ると大きく売られ下げ幅を急拡大しました。

 

理由としては中国の副首相が訪米することで、交渉が最終的にはまとまるのでは?と考えていた矢先、中国メディアから交渉が難航するとの報道が出てしまったことが考えられます。

 

東証一部の売買代金は3兆2176億円と久しぶりに3兆円を超える取引額となりましたが、約7割の株が値下がっており、大企業株の売りが強かったことを示しています。

 

そんな中、半導体や電気関連で中国向けに事業を展開する企業の株が売られた反面、好決算を発表した中小企業株にその資金が流れたことで、JASDAQマザーズは続伸しました。

 

明日以降は10日の関税発動までにどれほどのニュースがでるかでボラタイルな展開が予想されます。

株価の方向性が見えるまで、大きな買いは控えたほうがよさそうですね。


[本日のランキング]

☆値上がり上位5社

1位<3823>(株)アクロディア(+27.78%)
2位<4316>(株)ビーマップ(+27.53%)
3位<3137>(株)ファンデリー(+25.10%)
4位<3658>(株)イーブックイニシアティブジャパン(+23.81%)
5位<4657>(株)環境管理センター(+18.18%)


☆値下がり下位5社

1位<7198>アルヒ(株)(-18.97%)
2位<7172>(株)ジャパンインベストメントアドバイザー(-18.51%)
3位<9753>アイエックス・ナレッジ(株)(-16.67%)
4位<4779>ソフトブレーン(株)(-14.56%)
5位<6976>太陽誘電(株)(-14.48%)


業種別 上位5

1位 医薬品(+1.89%)
2位 精密機器(+1.77%)
3位 水産・農林業(+0.56%)
4位 不動産業(+0.52%)
5位 情報・通信業(+0.20%)

業種別 下位5

1位 鉱業(-4.32%)
2位 機械(-4.29%)
3位 ガラス・土石製品(-4.10%)
4位 石油・石炭製品(-4.04%)
5位 海運業(-2.90%)