男湯に女性清掃員が入ってくることに困惑する男性の記事

こんにちは えむエムです。

今日のYafooニュースに男湯に入ってくる「女性清掃員」、男性客は困惑…法的には?との記事がありました。

男湯に女性清掃員 法的には | 2019/4/17(水) 12:48 - Yahoo!ニュース

 

読んでいて非常におもしろかったので、自分でもいろいろと考察してみました。

 

まず、今回の事例では ある男性がリフレッシュのために訪れたスーパー銭湯で、入浴中に女性の清掃員が入ってきて、その際の笑みなどが自分に向けられたのでは?と思い不快な気持ちになったことが原因とのことです。

 

これにコメントしている男性の多くは、男性清掃員が女湯に入ると犯罪になるのに、女性清掃員は問題ならない、これは男性差別だ!!と考えるのではないでしょうか?

 

かくいう私も、そういった気持がないと言えば嘘になります、実際、男性トイレで用を足しているとき、「失礼しま~す」とおばちゃん清掃員が普通に入ってくる経験は多くの男性がお持ちでしょう。

 

この場合でも、男性はやや微妙な気持ちになるかと思いますし、だからといって女性トイレに男性清掃員が入る例はないでしょう。

 

ただ、やはり、よくよく考えてみれば、この手の仕事を、男性と女性を同列に考えるのは無理だと言うのが私の考えです。その理由をいくつか考えてみました。

 

・そもそも歴史を見れば、男に問題がある場合が多い。

  ⇒少し乱暴な意見ですが、昔から、覗き、痴漢、性的暴行などは男が行ってきた歴史があり、アダルトビデオも基本は男性向けに作られています。

これは、男が女性を性的な対象で見てきた歴史であり、女湯に男がいると、多くの場合犯罪のにおいを感じてしまうのはもはや逃れようのない思考といえます。

 

・男性に群がる女性と女性に群がる男性を見た場合

 ⇒例えば、イケメン俳優菅田将暉さんに街のおばさま方が群がった姿に対して、そんなに問題のある絵面には思えません。

しかし、広瀬すずさんに禿げちらかしたおじさんが群がった姿は確実に犯罪案件だ!!と多くの人が思うのではないでしょうか?

 

おそらく、男性差別だ!!と言う方は論理的思考が発達しすぎて、人間の直感による感覚を否定してしまっているのでしょう。

 

しかし!!だからと言って、その考えを否定するつもりはありません。(むしろ声をあげるべきだと思います)

 

今後は女性からのセクハラ・パワハラということが問題になる時代になるでしょう。その時、女性は男性が受ける苦しみを理解できず、「そんなことで・・・」と今まさに女性が苦しんでいることを逆に思ってしまうと思います。

 

そのためにも今回の男湯に女性清掃員がいるのは不快だと声をあげることは重要ですし、法的にどうこう言うよりも、(記事にもありますが)施設側が不快になる男性もいるんだと理解し、男湯には男性清掃員、女湯には女性清掃員を配置する配慮をしていく必要があるでしょう。

 

この配慮、思いやりが今後の多様性社会をよりよいものにしてくれると信じてまとめにしたいと思います。