2019年 3月28日 株式市場 前場の動き

前場の取引お疲れ様です。

 

日経平均は 21,049.94銭(前日比-328.79銭)で大きく下がりました。

 

ここまで大きく下がった要因はいくつかあるように思いますので下記箇条書きにします。

①昨日 ドイツ半導体大手が2019年の売上高を下方修正したため、半導体関連に連想売りが広がっており、日経平均に影響を与えている。(東京エレクトロンなどが下げ)

 

②時間外での米株先物指数がマイナス圏で推移しており、中国株指数もやや弱いため。

 

③トルコの信用問題、英国EU離脱などのマイナス案件で投資家心理が悪化し、安全資産とされる円が買われ、日経平均が上がりにくい状態にしている。

 

④昨日発表されたニュージーランド政策金利は据え置かれたが、世界的に金利を下げるような雰囲気を市場に漂わせている。これは景気が急激に悪化するのでは?と投資家に不安な考えを抱かせ資産を円買いや債券買いに向かわやすくしている。

 

個人的には後場に入れば、先物CFDが下げ幅を縮めていることと、日銀のETF買い入れ期待、または押し目買いも入る可能性があるので、本日はこれ以上大きく下がらないのでは?とみていますが、しばらく大きく上がる材料に欠けていることも事実です。

 

朝、8時50分頃の数字回り

円/ドル・・・110.466円(円高)→12時22分頃 110.183円

原油・・・59.32(前日比下落)

米10年・・・2.371(前日比下落)