2019年 3月27日 株式市場 前場の動き

前場の取引お疲れ様です。

 

日経平均 21,297.73(前日比-130.60)

 

アメリカ市場は(ヨーロッパ市場が小幅に上昇したこともあり)一時的にリスク警戒感の後退したとの思惑から幅広い銘柄に買いが入り140㌦ほど上昇しました。しかし、住宅着工件数は市場予想に届かず、改めて世界経済の先行きに未だ安心感がないことを示す結果ともなりました。


さて、本日の日経平均は大方の予想通り、権利落ちによる売りの増加で朝方から売りが先行し反落スタートとなっております。

また、昨日大きく上昇した中で戻り待ちの売りも出やすい状況もあったかと思います。

 

市場では配当落ちの予想は-170~180円ほどであったので、実質本日は+であるとの声も聞こえますが、今、世界の株式市場は経済指標発表によって金利の上げ下げの情報に翻弄されているのが正直なところかと思います。

 

そのため、今後も経済指標発表→金利の動向→逆イールドになるか?という流れを頭に入れておいたほうがよいかと思われます。

 

本日朝8時50分頃の数字まわり。

 

円/米ドル・・・110.530円(円安)

原油・・・59.88(前日比上昇)

米十年債・・・2.423(前日比上昇)