2019年 3月25日 株式市場 前場の動き

前場の取引お疲れ様です。

 

日経平均 20.930.27銭(前週比ー697.07銭)

 

金曜日に3月のドイツの製造業購買担当者景気指数(PMI)速報値が44.7と好不況の分れ目となる50を3カ月連続で下回り、2012年8月以来の低水準に落ち込んだことと、3月の米国の製造業購買担当者景気指数(PMI)速報値も、52.5と予想を下回る内容となったことからヨーロッパ株、アメリカ株と大きく値下がりました。

その流れを受け、日本株も朝方から売り込まれ、寄り付きこそ、日経平均が前週比-359.93銭でしたが、円高ドル安、また時間外の米株価先物指数、中国・上海先物指数にもまとまった売りがでた影響で-700円を超える下げ幅となりました。

 

アメリカの3か月債利回りが一時、10年債利回りよりも高くなる逆イールド現象が投資家心理を冷やしたが、実際は2年債と10年債を比べるのが一般的なため、市場では米景気自体は悪くないなかでコンピューターを使った高速自動取引が過剰に反応しているだけでは?との声も聞こえている。

 

そのため、下がったところでの押し目買いが入る可能性もあり、下げ一辺倒になるかは後場の動きに注目することになりそうです。

 

朝9時頃時点の数字回り

円/ドル・・・110.090円(円高
原油・・・58.78ドル(下落)
米10年債利回り・・・2.442(下落)